- 発言者
- 野中 厚
- 発言者名(原文表記)
- 野中厚
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-06
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 11
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○野中委員 自由民主党の野中厚でございます。 早速、質問に入らせていただきます。 まず、金子国交大臣に治水政策についてお伺いいたします。 私の地元は、昭和二十二年、カスリーン台風で利根川が決壊いたしました。その流れ出た水は、当時、東京の葛飾区まで到達したという記録がございます。二度と利根川を決壊させてはならない、その思いでスタートした事業が八ツ場ダムであります。 東の八ツ場、そして大臣の御地元、西の川辺、共に工事が難航した事業でありましたが、我々の地域は何とか工事が完成して、まさに湛水試験中に起こったのが令和元年台風十九号でありました。利根川本川が氾濫寸前になったというところでありましたが、八ツ場ダムが我々を守ってくれたということであります。 仮にカスリーン台風級の台風によって利根川が決壊した場合の被害額というのは、現在、推定で約三十四兆円と言われておりまして、令和元年台風も、利根川上流部においてはカスリーンと同量の雨量が降りました。まさに治水政策によって我々の生命財産を守ってくれた事例というふうに思っております。 そこで、首都圏を守るための、利根川、荒川を始めとする治水政策、治水対策について、大臣の御所見をお伺いいたします。
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