- 発言者
- 鈴木 憲和
- 発言者名(原文表記)
- 鈴木憲和
- 役職(原文表記)
- 農林水産大臣
- 発言日
- 2026-05-12
- 会議名
- 衆議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 53
国会委員会
衆議院 農林水産委員会での発言
鈴木 憲和(農林水産大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鈴木国務大臣 米は我が国の主食でありますし、国内で自給可能な唯一の穀物として、食料安全保障の観点からも極めて重要であることから、今後は、その需要を拡大をし、それに応じた生産を促進していくことが重要であるというふうに考えております。 持続的な発展の言葉もそうなんですけれども、米の世界は、生産調整も含めて、減反も含めて、やはり何が農林水産省は間違いだったかというふうに考えてもみれば、需要が右肩に下がっていっちゃうということ、ある種、そこに生産を合わせようという考え方でやってきてしまったということが、生産者側から見ても、本来だったらもっと作りたいのに何で減らさなきゃいかぬのやというような話になったわけですから、そこが、今言われているような、ある種、その概念を今回の制度改正、法改正で乗り越えていきたいというふうに思っております。 この需要に応じた生産の前提としては、基本計画においても増産目標や生産コスト低減のKPIを掲げたように、需要開拓や輸出促進、そして生産性向上に関する施策等を通じて、生産の持続的な発展、これは、結果として、国民への食料の安定供給を果たし続けるということになろうかというふうに思います。 具体的には、何度も申し上げておりますが、政府が前面に立って、これは国内マーケットだけではなくて、国内外の需要を創造するとともに、農業者の減少下であったとしても、農地の大区画化などによって生産性を向上させることによって、KPIの達成に向けて努力をさせていただくというふうに思っております。 何しろ、輸出や米粉などの多様な需要を開拓し、これは一日、二日で、一年でできるわけではありませんが、地道な努力でありますが、これをこつこつこつこつ続けることによって、結果として、将来にわたって米の増産はできるんだという姿をつくり上げていきたいというふうに考えております。
情報源
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