- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-04-21
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 121
国会委員会
衆議院 文部科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松本(洋)国務大臣 歴史の学習が単なる暗記にとどまってはならない、共通した考えを持っているところであります。 このため、例えば高等学校学習指導要領で必修科目といたしました歴史総合では、個別の歴史的事象の背景や原因、結果や影響などに着目をいたしまして、日本と他国の動向を比較したり関連づけたりすることで、根拠に基づき多面的、多角的に考察、構想することとしているところであります。 また、大学入学共通テストにおきましても、歴史に関わる事象の意味や意義、特色や相互の関連などにつきまして、歴史的な見方、考え方を働かせながら、多面的、多角的に考察をしたり、課題の解決を視野に入れて構想したりする力を問う問題、こうしたものを作成しているところであります。 歴史総合というこの科目自体が、まだ導入されて日も浅いということもあるわけであります。こうした改善はいまだ道半ばであるというふうに認識をしているところでありまして、次期学習指導要領の検討におきましても歴史教育の更なる充実に努めてまいりたいと思いますし、おっしゃるとおりで、暗記だけではなくて、何でこういうことが起きたのかとか、そうしたことをしっかりと理解をし、考え、そして自らいろいろ解決策を導き出していく、こうしたことは大変大事なことだと思っておりますので、そうした考えに基づいてまた議論を深めてまいりたいと思います。
情報源
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