- 発言者
- 鈴木 義弘
- 発言者名(原文表記)
- 鈴木義弘
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-20
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 151
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鈴木(義)委員 連携した結果こうなりましたと、後で結構ですから、今年の後半でもいいし、年明けでもいいから、こうなりましたというのを是非説明に来てもらえたらありがたいなというふうに思います。 それともう一点、時間がない中で、国全体の流れと、政府がAIや量子、ロボットなど先端技術の推進に力を入れているのは理解しています。まだまだ、対策を同時に組み込まないと、AIの社会的な依存が高まっていく中で、AI導入のデメリットがネット上でも多く散見されるんですね。 これは幾つか例示がありますので。まず一番目、AIの活用はデータに大きく依存しているため、セキュリティーリスクが常につきまとう。情報漏えいの危険性の対策はどうするか。二番目、AIが意思決定を行った際にもし誤りや事故が発生した場合、誰が責任を取るべきかという点が曖昧になっている。いまだに政治の場でも議論がされていない。説明に来たときに、AIの関係の法律はできました、あくまでも理念法で、枠を決めただけの話。じゃ、それが、それによってどういう結果が出たかといったときに、どういう責任の所在を求めるのかというのが政治の世界でもほとんど議論されていない。 今、どんどんやった方がいい、やった方がいい、そういう感じのところが多いんですけれども、実際、それで不具合が出てきたり人命に関わることがもしアクシデントで起きたときに取り返しのつかないことになりますから、その辺のところを、今、先ほどお尋ねした人材育成と同じように、AIの使い方を間違えちゃうと、やはり私たち人間に対してももしかしたら牙をむく可能性がないわけじゃない。そういった意図を持ったプログラムを作る人がもしいたときに、善意な人ばかりとは限らないですよ、AIを作ろうとする人は。みんな日本人はどっちかというと善意な人が多いと思っているけれども、そうじゃない人たちがいるのも実際事実でありますから。だから、どこをどうするかというピン留めをするようなものを早く議論して、法律として補強していくということが必要なんだと思います。 時間がないので、今のところで御答弁できれば。
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