- 発言者名(原文表記)
- 山谷えり子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-15
- 会議名
- 参議院 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 12
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○山谷えり子君 平成二十四年三月二十六日の予算委員会で、私、宮家というのはどういう法的な存在なんでしょうかという質問をいたしました。野田佳彦総理は、「法的な制度としては位置付けられていないというふうに私は思っています。」と答弁をされています。 つまり、宮家については直接に制度論として取り上げるべきものではない、結局のところ、附帯決議における、いわゆる女性宮家の創設の検討という要請に関連して国会や政府が制度論として議論できるのは、内親王、女王に婚姻後も皇族としての身分の保持を認めるか否かという点に限られる。政府はこの点について、法案の中で結論を出しています。附帯決議の要請に十分に応えていると思います。 本年六月、天皇皇后両陛下は、オランダ、ベルギーから御招待をいただき、両国を御訪問されました。長い歴史を持つ皇室と王室が紡いできた交流の深さ、豊かさ、改めて感じました。 外国との相互理解や友好関係において、皇室の役割は極めて重要です。現在の内親王、女王方は、民間人となる選択をされたとしても、皇室として過ごされた日々の中、国民の幸福を常に願い、苦楽を共にしたいと思ってこられたことでしょう。 内親王、女王が婚姻後も皇室の身分を保持される場合はもちろんのこと、皇室を離れられる選択をされたとしても、御希望があれば国内外における皇室活動を担っていただく、あるいはお支えいただいて御活躍いただくことは大変よきことだと思いますが、お考えをお聞かせください。
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