- 発言者
- あかま 二郎
- 発言者名(原文表記)
- あかま二郎
- 役職(原文表記)
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
- 発言日
- 2026-06-08
- 会議名
- 参議院 行政監視委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 61
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国会委員会
あかま 二郎(国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策))
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○国務大臣(あかま二郎君) 今、委員の方からスフィア基準、これへの言及ございましたけれども、スフィア基準でございますが、災害であるとか紛争の影響を受けた人々への人道支援の基準を表しているものというふうに承知をしております。これまで内閣府防災担当では、スフィア基準を我が国の避難所の質の向上、これを考える際に参考とすべきものとして自治体に示してきております。 その上で、内閣府においては、避難生活における良好な生活環境の確保に向けた取組指針、これを改定いたしまして、発災直後から尊厳ある生活環境が確保されるよう、スフィア基準に沿った定量的な基準などについても盛り込んだところでございます。 具体的には、有識者会議等の意見も踏まえて令和六年十一月に取りまとめられた能登半島地震を踏まえた災害対応の在り方について、これを基に令和六年十二月に本指針等の改定を行って、スフィア基準等に沿って、発災直後における五十人に一基のトイレであるとか、一人当たり三・五平米の居住スペースの確保などの内容を盛り込んだところでありますが、本指針については、これまでも有識者であるとか被災自治体の経験、意見を踏まえ、随時更新してきているものというふうに承知をしております。 委員御指摘のとおり、避難所の空調であるとか公衆衛生、換気であるとか水分補給であるとか粉じん対策、この確保については、お示ししている指針であるとかガイドライン等の内容を踏まえて、一次的には各施設を避難所に指定した自治体自身でまず対応いただくものというふうには思っておりますが、被災者の健康を守るという、そうした立場に立つ中で、関係省庁としっかり連携をして、そうした面にあっても取組が進むよう努力、取組を推し進めてまいりたい、そう思っております。
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