- 発言者
- 赤澤 亮正
- 発言者名(原文表記)
- 赤澤亮正
- 役職(原文表記)
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 発言日
- 2026-06-10
- 会議名
- 参議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 203
国会委員会
参議院 経済産業委員会での発言
赤澤 亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(赤澤亮正君) その辺のことの答えをこの法案でも一端つくっていきたいという思いでやっております。 本法案は、重点技術の指定による投資の重点化、あるいは研究開発税制による企業投資の後押し、規制のサンドボックスによる社会実装支援を一体的に講じることで、研究開発から社会実装までを一気通貫でつなぐ仕組みと。この仕組みがなかったことが、一つは技術で勝ってもビジネスで負けるという要因になっていたものに対する答えを出したつもりであります。 あわせて、新技術立国の実現に向けて、防衛調達を含む官公庁の調達、それがこれまで弱かったという認識です。あるいは、規制改革の導入、新たな需要、市場の創出も不十分だったと。あるいは、これお金の面ですけど、アーリーやミドル、レーターなどのスタートアップのステージに応じたファイナンスをしっかりやっていく、これも不十分だったという認識をしておりますし、あるいは、産総研の機能強化による技術シーズの徹底した社会実装、国研が持っている技術をもう徹底的に実用化を目指していくみたいなこと、こういった点が、それぞれ足りないと思っていることに対する答えを、用意を一生懸命しているところでありまして、新技術立国の担当大臣として、こうした取組を総動員することで、技術で勝ちビジネスでも勝ち切る経済への転換を実現したいと切望しているところでございます。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。