- 発言者
- 初鹿野 裕樹
- 発言者名(原文表記)
- 初鹿野裕樹
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-23
- 会議名
- 参議院 国土交通委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 95
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○初鹿野裕樹君 ありがとうございます。大臣からも危機認識を共有いただけたと思っております。 昆虫の減少は日本に限らず世界的な課題で、ドイツでは、飛翔昆虫のバイオマスが約三十年で七五%以上減少したとの研究を受け、昆虫保護行動計画やいわゆる昆虫保護法により生息地の保全や農薬規制の見直しが進められています。日本でも、自然資本は人間の安全保障の根幹との認識に見合う対応が必要だと思います。 次の質問に移ります。 生物多様性については、二〇三〇年までに陸域、海域の三〇%以上を健全な生態系として保全する、いわゆるサーティー・バイ・サーティーの国際目標が掲げられています。我が国でもこれをネイチャーポジティブの実現の柱と位置付け、二〇二三年に生物多様性国家戦略が策定されています。 日本は自然が豊かな国と言われていますが、森林の約四割が人工林であるなど、生態系の質には課題があります。自然の量だけでなく質も重要であります。 資料二枚目を御覧ください。推進戦略の概要です。 国交省は、グリーンインフラを生態系ネットワークの形成にも資するものと位置付けていますが、サーティー・バイ・サーティーの達成に向けて、都市公園や道路、河川などの整備を通じ、どのような役割を果たしていくのか伺います。また、生態系ネットワークの考え方をどのように具体化しているのか、あわせて、その進捗をどのような指標やKPIで把握しているのかを伺います。
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