- 発言者
- 山田 吉彦
- 発言者名(原文表記)
- 山田吉彦
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-01
- 会議名
- 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 41
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国会委員会
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○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。 本日、質問のお時間を与えていただきまして、委員長、ありがとうございます。黄川田大臣始め各省庁の皆様、御出席いただきましてありがとうございます。 私、北方領土周辺海域、そして地元の研究というのを研究者としてしてまいりまして、今も地元の状況というのに調査をさせていただいております。 昨年、令和七年に函館税関根室税関支署に入ってまいりました貿易品、大体百億円なんですね。これは船で運ばれてきます、当然船で運ばれてきます。この入国船数が三百六十四隻、これ全てロシア国船で運ばれてまいりました。実は、根室にほぼ毎日のようにロシア船籍が入っていると。これは、北方領土海域から恐らく入っていると考えられます。 そして、何を運んでいるかといいますと、以前この委員会、特別委員会でも御説明させていただくことがありますが、実は、ウニ、九十六億五千八百万円入ってきております。そして、サケが四億二千二百万円、ほぼほぼこの量が持ち込まれております。実は今、北方四島、日本に持ち込むウニ、サケで生活が成り立っていると。代わりまして、帰りにどのようなものを持っていっているかといいますと、冷凍魚介類、一千七百万円、そして漁網、六百万円。漁業に必要なものを帰りの船に積み込んで持っていっているというのが現状です。 実はこの枠組みというのは、以前からある、以前活発に行っていたビザなし交流事業によりまして培った、日本側と北方領土側ロシア民族の方々、ロシア国籍の方々の交流によって培われてきたものです。 心配しますと、ビザなし交流以前、北方四島側、急病人、あるいは健康診断、根室に来て受けておりました。そういった、私も前職のときに、根室からの依頼を受けまして、東海大学医学部の医師を根室の病院に行っていただくように交渉してまいりました。北方四島側、今、恐らく相当疲弊しているんではないか、医療はどうしているんではないか、非常に心配するところです。 そして今、この状況、先ほども外務大臣のお話も出ましたが、ウクライナ戦争の状況下であって、この北方領土周辺海域における対ロシア関係の現状について、大臣、お教えいただけたらと思います。
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