- 発言者
- 杉尾 秀哉
- 発言者名(原文表記)
- 杉尾秀哉
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 100
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○杉尾秀哉君 こういう不誠実な答弁を繰り返すんだったら、採決に応じられませんからね。それだけは筆頭理事として言っておきますから。 これね、本法案の目的であり効果、これは問題の核心なんですよ。そして、芥川賞作家の川上未映子さんがこういうふうにおっしゃっています。罰則で国家への敬意を求めることは服従への誘導だと、こういうふうに言っているんですよ。さっき、愛という話もありました。愛は強制や誘導ではできない、それと同じです、愛国心も。そういうことだと思います。 更に話を進めます。おとといの参考人質疑で二人の法学者が、憲法が保障する罪刑法定主義や言論、表現の自由に反する違憲立法だと、こういうふうにはっきりおっしゃいました。このうち、橋本参考人は、日本国憲法の歴史上初めて、政府を批判する、このことを禁止する法律ができようとしているんだ、こういうふうに言った。また、木下参考人は、発生する萎縮効果が取り返しが付かない事態を招く、つまり、萎縮効果というのは、罰則を伴うこういう法律によって愛国心を養成すると、こういうことです。醸成するということです。単なるこれは新法制定にとどまらず憲法改正と同じ効果を持つと、こういうふうに酷評されているんですよね。専門家の指摘というのは極めて重いと思います。 このまま違憲立法を進めていいんですか。どうですか、提案者。
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