- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-06-02
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 97
国会委員会
衆議院 文部科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松本(洋)国務大臣 やはり我々の先人たちが紡いできた伝統や様々な風習、これは日本の国に限らず、それぞれの地域においても、国内においても存在をするわけでありますけれども、やはりそうした文化の力というものが、国の、そしてそれぞれの人々の根底にあって我が国が成り立っているということだと思っております。 また同時に、余りにも我々の周りには当たり前にあり過ぎるがゆえに、なかなかそうした魅力に気づきにくいというようなこともあろうかと思いますけれども、しかしながら、まさに日本の音楽家の皆さんであったり、また、コンテンツを始めとしたそうした様々な産業というものが国際社会から評価をされるその背景には、我々が持っている文化というもの、また、我々は当たり前過ぎて、なかなかそれのすばらしさに気づかない部分がありますけれども、そうしたところに対して高い評価というものをいただいているということもあろうかと思っております。 そういう意味におきましても、今回は音楽ということでこの法案を御審議いただいているところではありますけれども、文化行政というものは、逆に、デジタルとかAIとかグローバル化とかいろいろなことが言われている中で、我々がしっかりとこれからも、今まで以上にもしかしたら大切にしていかなければならない、意識的に守っていかなければならない、そういった分野でもあろうかと思っているところでもあります。 当然、これは日本に固有のものだけではなくて、逆に、ほかの文化というものをしっかりと知る、そしてそれらを体験する、そうしたことも通じて、様々な文化的な素養を高めていくということは極めて重要な事柄だと思っておりますので、そうした思いも込めまして、これからも文化行政の振興、発展に、各団体の皆様方にも御協力をいただきながら、我々としてもしっかりと努めていきたい、そのように考えております。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。