- 発言者
- 鬼木 誠
- 発言者名(原文表記)
- 鬼木誠
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-24
- 会議名
- 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 25
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鬼木誠君 もう何度聞いても恐らく一緒だろうというふうに思います。やはり大きな欠陥だということを重ねて指摘をしておきたいというふうに思っています。 このほかにも、この間、質疑の中では、そもそも副首都指定に当たって、南海トラフ地震が想定されていない。首都直下地震と南海トラフが同時に発災することはないとしても、首都機能のバックアップという目的を考えるときに、私はそれは致命的な欠陥であるというふうに思わざるを得ません、指摘をせざるを得ません。 さらには、杉尾委員が一昨日指摘をされました、今日も防災の関係出ましたけれども、防災庁を始めとした他省庁との政策的な連携が十分に図られていない。さらには、昨日の参考人質疑でも指摘をされた、既存法との整合というものも十分に取れていない。法案を急がれる理由として、いつ大災害が起こるか分からないというふうに答弁なさっている。 だからこそ、生煮えの法案じゃ駄目なんですよ。しっかりした、しっかりした、大都市災害を、大災害を想定したバックアップ機能をどうするかということに特化をした法律を、まず真摯に、真剣に議論する必要があるんではないか、そのことを訴えてまいりたいというふうに思っています。 生煮えの中途半端な法案ではなくて、大災害時のバックアップ機能をどうするかという課題を政府がこの間放置をしてきた、だから、政府に責任取らせようじゃないですか。議法で生半可な法案を出すんではなくて、これ引っ込めてもらって、政府が閣法で、しっかりした大災害バックアップ機能、首都機能、統治機能、そのことを真剣に練り上げた法律を出してもらう、そしてそれを委員会で議論して、法案としての精度を増していく、そのような議論を是非行っていきたいし、そうすべきだというふうに思っています。 審議を尽くすことに、この法案はやはりなりません。必要のない法案だ、この法案は取り下げていただくことを強く求めて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
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