- 発言者
- 河合 道雄
- 発言者名(原文表記)
- 河合道雄
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-19
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 198
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国会委員会
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○河合委員 御答弁いただきまして、ありがとうございます。 電源のリプレースというところは、非常に人材の確保というところがどの観点からも重要になってくる点ではございます。 続きまして、電気事業に携わる人材の全体像についてお伺いをいたします。 脱炭素の進展に伴い、発電所や送電網の整備が今後も増加することが見込まれます。一方、経済産業省の産業構造審議会で示された保安人材の需給推計は、点検、維持を担う保安人材を中心としたものでございます。これに対し、発電所を建設し、送電線を敷設する施工を担う人材は、その性格を異にします。例えば送電線の建設においては、電気に関わる部分は電気事業法を所管する経済産業省であるとか、鉄塔の基礎や組立てといった建設の部分は建設業法を所管する国土交通省などと、一つの現場を取っても複数の制度や省庁が重なり合っております。 このように、なかなか、今お話しいただいたような電気工事士の資格の要件などの見直しを進めておっても、発電施設ですとか送電線といったところを全体像で見ると、省庁にまたがった連携が非常に求められるところとなっており、電源の大幅な拡大を支えていくためには、点検、保安と施工の双方を含めた人材の全体像を省庁の枠を超えて把握していくことが極めて重要だと考えております。 ここで、政府参考人にお伺いをいたします。 電気事業に携わる人材について、施工を担う人材も含めた全体の需給を政府は把握していらっしゃるのでしょうか。また、所管を横断してその確保、育成を束ねる体制があるのか、政府の見解をお伺いいたします。
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