- 発言者
- 上野 賢一郎
- 発言者名(原文表記)
- 上野賢一郎
- 役職(原文表記)
- 厚生労働大臣
- 発言日
- 2026-06-14
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 235
国会委員会
参議院 決算委員会での発言
上野 賢一郎(厚生労働大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、心理療法の、心理支援の一つである認知行動療法は、うつ病等の精神疾患に対する有効性が示されております。ただ、その際には患者の症状などに応じた支援がこれ適切に提供される、そのことが大事でありますので、そのためには、今委員からお話のあったとおり、質の担保とそれから人材育成、これがとりわけ重要だと考えているところであります。 このため、認知行動療法の普及と質の向上を図ることを目的といたしまして認知行動療法研修事業を実施しているところでありますが、御指摘ありましたように、e―ラーニングの活用を取り組んでいます。また、スーパーバイザーによる定期的、継続的な指導など、全国的な普及に取り組んでいるところであります。また、質の維持向上のためには、資格取得後五年以上実務に従事をされた方を、今度は大学の実習演習の担当教員として養成するための講習会事業、これに参加をしていただいているわけでありますが、こうした取組も進めていきたいと思います。 また、実践的な指導力を備えた人材を養成し、養成課程における教育や実施指導の水準の向上を図るために、今後ともより力を入れてそうした観点からの取組を進めていきたい、国民の皆さんが質の高い心理支援、これを適切に受けられるように取り組んでいきたいと考えています。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。