- 発言者
- 片山 さつき
- 発言者名(原文表記)
- 片山さつき
- 役職(原文表記)
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 発言日
- 2026-07-15
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 90
国会委員会
参議院 財政金融委員会での発言
片山 さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(片山さつき君) 例えばですが、私が一月に世界経済フォーラム、ダボスに伺いましたときも、その前日に総理が解散に向けた演説をされて、その内容が消費税ごと税収が吹っ飛ぶように取られている部分がありまして、実際におっしゃったことは飲食料品についての問題だったんですけれども、マイクをもう本当に集中して向けられまして、日本語、英語とフランス語で一生懸命説明したんですが、そこで一番効果があったのは、今回我々が政府案として出した令和八年度予算案、現在もう通っておりまして補正までしておりますが、この財政赤字比率が、ほかのG7七か国と比べてみてください、うちが一番低いですということと、プライマリーバランスがその時点で黒でございましたので、これを見せましたら急にその部分の反応がぐぐぐぐっと下がったので、数字はうそをつかないということがまずあると思います。 また、プライマリーバランスにつきましては、当初予算においては黒に初めてなったんですね。このプライマリーバランスという要素を入れたときに私ちょうどその関わる仕事をしておりましたけど、旧、あっ、もう財務省になっていましたね、初めてなったんですけれども、その後、補正をしたので今ちょっとそうはなっていないですけれども、それについても、複数年度できちっと見るということで骨太の方針から全く消えてはおりませんので、様々な参考数字がだあっと並んでおりますから、これはまさに財政政策の権威である学者の方を三月ぐらいに諮問会議にお呼びしてお話を聞いたところですが、そういったラインではある程度気脈を通じているというか、そういう部分については配意をされているということでございまして、債務残高の対GDP比の推移を考えている上でもPBも重要な指標だということをきちっと入れております。 ですから、その債務残高対GDP比の安定的な低下に向けて確認する指標として、その安定的な低下と整合するよう、複数年で改善、管理していくと総理御自身からもおっしゃっていただいているところですから、最終的なファイナルバージョンがまだ閣議決定されておりませんが、やはり与党で御一緒にお作りするものでございますから、市場の信認が得られるようにきちっと財政運営目標の方針を示してまいりたいと考えております。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。