- 発言者
- 上野 賢一郎
- 発言者名(原文表記)
- 上野賢一郎
- 役職(原文表記)
- 厚生労働大臣
- 発言日
- 2026-03-17
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 346
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
上野 賢一郎(厚生労働大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(上野賢一郎君) 昨年の通常国会において成立をいたしました年金改革法によりまして、最低賃金の動向を踏まえ、賃金要件、これにつきましては、令和八年十月に撤廃をする予定としております。今後は、今委員からお示しのありました、週の所定労働時間が二十時間以上であるかによりまして被用者保険の適用を判断することになります。 その上で、週二十時間以上の労働時間を選択することによりまして、これは保険料負担が生じますが、年金や医療の給付が充実をする、そういった被用者保険のメリット、これを理解していただくということも重要だと考えておりますので、こうした観点から、厚労省としてはその周知、広報に取り組んでおりますが、今後ともそうした取組を進めていきたいと思います。希望に応じて労働時間を延ばし、そしてまた、被用者保険に加入していただけるように促しをしてまいりたいと考えております。 さらに、労働者に被用者保険を適用いたしますと、労働時間の延長や賃上げを通じて収入を増加させる取組を行う事業主を支援するキャリアアップ助成金も実施をしておりますので、こうした取組を進めて、誰もが希望する働き方の実現をしていただけるように取り組んでいきたいと考えています。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。