国会委員会

参議院 決算委員会での発言

片山 さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

発言全文(原文)

国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。

○国務大臣(片山さつき君) 我が国のコーポレートガバナンス改革は、企業と投資家の建設的な対話を通じた持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を促す観点から、コーポレートガバナンス・コード及びスチュワードシップ・コードを車の両輪として取組を進めてきたものであります。  足下、改革には一定の進捗が見られますが、引き続き、形式的な対応にとどまることなく、企業と投資家の双方の取組によるコーポレートガバナンス改革の実質化が重要と考えております。  こうした観点から、現在検討しておりますコーポレートガバナンス・コードの改訂におきましては、企業がより本質的な取組に注力できるよう後押しすべく、例えば、コンプライ・オア・エクスプレーンの対象となる原則の内容を概念的かつ抽象的なものに限定しているほか、取締役会の役割、責務として成長投資に向けた取組の重要性を強調しております。  政府といたしましては、コーポレートガバナンス・コードの改訂を通じて、企業の長期的な成長に資する人的投資や新事業投資がより積極的に行われるよう、株主への還元も含めた企業の資源配分戦略を成長志向型に変容させてまいりたいと、このように考えております。

情報源

この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。

国会会議録一次情報

第221回国会 参議院 決算委員会 第7号

会議録ページを開く

発言情報

発言者名(原文表記)
片山さつき
役職(原文表記)
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
発言日
2026-06-07
会議名
参議院 決算委員会
発言種別
国会委員会
国会回次
第221回
発言番号
60