- 発言者
- 片山 さつき
- 発言者名(原文表記)
- 片山さつき
- 役職(原文表記)
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 148
国会委員会
参議院 財政金融委員会での発言
片山 さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(片山さつき君) 外為法は、元々対外取引自由が基本でございまして、その法的な体系としてですね、これは今回の改正でも全く変わらないわけですが、その上で、国の安全の確保等の観点から必要最小限の規制を行うというのが趣旨でございまして、この全体の考え方は、今回日本版CFIUSを創設することを含めて法改正をお願いしているというか、審議していただいておりますが、その過程でも別に一切変わるものではございません。 その上で、対内直接投資審査制度、これはあくまで個別の外国投資家のリスクや投資先の日本企業の性質などに応じて、国の安全等を損なうおそれのある投資なのかと、それであればその投資について適切な対応を行うことができる、そういうふうにしなきゃ駄目じゃないかと、こういう趣旨でございますから、決して、そもそも特定の国に対応することを想定というか、それが制度目的になっているものではございません。 その辺を是非御理解の上、これからの制度の運用に当たって、我々もこうした点を大変丁寧に説明させていただいて、情報発信にも努めながら、御懸念のような事態にならないように取り組んでまいりますので、御理解をいただければと思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。