- 発言者
- 上野 賢一郎
- 発言者名(原文表記)
- 上野賢一郎
- 役職(原文表記)
- 厚生労働大臣
- 発言日
- 2026-05-31
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 72
国会委員会
参議院 決算委員会での発言
上野 賢一郎(厚生労働大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(上野賢一郎君) 医療機関の経営改善、非常に重要な課題でございます。 これまでからも、そうした観点も含めまして、物価や賃金等の上昇に直面している、そのような認識の下で、令和七年度の補正予算、また令和八年度の診療報酬、またWAMによる無担保無利子の優遇措置、優遇融資などを講じているところでございますので、まずは、こうした支援、しっかりと医療現場に届けるとともに、足下の状況には注視をしながら、必要に応じて的確に対応していきたいと考えております。 地域の医療提供体制につきましては、都道府県が策定をする医療計画に基づいて、医療機関の役割分担を明確化をして、地域において効率的かつ円滑に患者を受け入れる体制整備を進めているところでございまして、国としても、そうした観点で補助金等による支援を行っているところでございます。 経営悪化の状況、これ私どももやっぱりしっかり注視をしていきたいと考えております。実際、その上でもなお仮に経営が悪化をする医療機関が生じた場合には、まず都道府県において必要な情報収集や情報把握、これを適切に行っていただいて、関係機関と連携をしながら、地域医療に空白が生じないように、救急医療の問題も含め空白が生じないような調整が図られることが必要であると認識をしておりますので、国としても、こうした対応が円滑に行われるように、必要に応じて助言や支援を行っていきたいと考えています。
情報源
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