- 発言者
- 上野 賢一郎
- 発言者名(原文表記)
- 上野賢一郎
- 役職(原文表記)
- 厚生労働大臣
- 発言日
- 2026-03-15
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 485
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
上野 賢一郎(厚生労働大臣)
発言全文(原文)
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○国務大臣(上野賢一郎君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、高齢化の進展等で今後、中山間あるいは人口減少地域、こうした地域におきましてサービス基盤を維持あるいは充実していく、非常に重要な観点だと考えております。 二〇四〇年に向けまして、人口構造あるいは世帯構成の変化のスピードに地域差が見られることが想定をされます。サービス提供体制や担い手の確保につきましても、そうした地域の実情を十分考慮したものにする必要があろうかと考えております。 担い手の確保が困難となる中で、サービスの質を確保し、柔軟な対応を可能とするため、今委員からも少し御紹介のありました、中山間・人口減少地域の実情に応じて柔軟な介護サービス等の提供が可能となるような制度の創設を盛り込んだ法案を今国会に提出すべく検討を進めているところであります。 また、担い手の確保の観点からは、やはり特定の分野にとどまらない幅広い専門性、視点、それを有する人材の確保、育成も重要だと考えております。 例えば、社会福祉士や保育士の養成課程を修了した方に対しては、介護福祉士養成課程の教育内容の一部の短縮を認めるなどの取組を進めてきておりますし、さらに、昨年の十二月に取りまとめられました関係審議会の報告書におきましては、介護の実務経験者が介護福祉士国家試験の受験資格を得るための研修について、他の国家試験の養成課程を修了している場合等に関連科目を免除する、そうしたことなども提言をされておりますので、そうしたことを踏まえて一層の充実に取り組んでいきたいと考えています。
情報源
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