- 発言者
- 片山 さつき
- 発言者名(原文表記)
- 片山さつき
- 役職(原文表記)
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 発言日
- 2026-03-25
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 77
国会委員会
参議院 財政金融委員会での発言
片山 さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(片山さつき君) 委員も私も静岡県浜松市に拠点を置いていますので、あの辺は今百六十一円ぐらいで売っているスタンドも大分あります。製油所が知多半島の付け根とか伊勢湾にありますので、その辺は割といいんですけれども、確かに非常に高いところは二百円を今でも超えているところもありますが、大分効果は出てきたところですが、今回予備費を約八千億円使って、それでもつ期間がどのぐらいかというのは委員がおっしゃっているところとそんなに変わらないかもしれませんが。 ただ、先ほど申し上げたように、IEAのトップが大変な危機感を持っておられているように、とにかく今回はもう一回ぐらい広い範囲で、世界的な規模で、どこか一か国かではなくても、在庫というか、その放出をしないと駄目な状況だろうと。日本国だけではなくて、周辺の、我々のアジアの友好国も非常に困っているのでお願いしますということを総理の方から申し上げたので、この危機が長続きすることを前提とするということを避けなきゃいけないんですよね。 ただ、もちろんまさかの場合が起きることがあるから、その場合は、総理も一度答弁申し上げているように、その状況が落ち着いた後では当然補正することも考えられるけれどもと、それはちゃんと申し上げておりますので、ただ、今この時点でそれが確実になったということは、そうならないためにみんなが動いているわけですから、その一番先の行き着く状態というのはもう完全なエネルギー構造の破壊になりますので、これは、こういう緊急臨時という基金の名前が適切なのかどうかということになりますし、今、数日前から官房長官トップで、どこにどういう被害がいろいろ及んでいるかを全省庁窓口を挙げて、どちらかというと事業省庁を、事業官庁を中心に拾ってきているわけですが、じゃ、農林関係がどのぐらいであって、いや、実は厚生労働もある、環境もあるという、その細かいところがつかみ切れていないし、それが長期化するのか構造化するのかによって全然違うんじゃないかというのは各国の見方であると思います。 そういった状況でございますので、そこから先の仮定の問題にはちょっとお答えしにくいなと。まずは本年度予算をできるだけ早く、できれば年度内に通していただきたいということと、その上で、長期化してしまった場合にどうするかということについては、仮定の問題だけれども、補正もあり得るということは総理の方から一度申し上げているところでございます。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。