- 発言者
- 片山 さつき
- 発言者名(原文表記)
- 片山さつき
- 役職(原文表記)
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 発言日
- 2026-04-02
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 393
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
片山 さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(片山さつき君) 先日、財政金融委員会でスルガの問題の後にこの話が出たときに、細かい状況をそのときにはよくレクを受けてというか、いなかったので、その後、今参考人が答弁いたしましたように、過去の経緯、私も思い出しました。というのは、九六年から九八年まで大蔵省の銀行局にいましたから、そのときに建物の周辺に変額保険被害のこういう旗が立って、そこでデモに来られていた方がいらっしゃったんですよね。で、聞きましたところ、非常に多くの訴訟が提起されたんですが、結果的にはほとんど全部銀行側の勝訴でございます。ですから、いろんな問題出てきますが、不当ではあるが不法は立証されないということですよ。 ということになりますと、今参考人が申し上げましたように、こういうことが顧客本位の営業として行われているとは到底思えないわけですから、顧客本位の営業にしていただくために、こういう商品はおかしいとか、こういうのりは越えてはいけないとか、どういう説明をすべきであるということをある程度指導して、あるいはきっちりと明文化したということはしてきたわけですが。 今、まだ残っている件数が多いわけではないけれども、そういうところに立ち至ったものについて状況が非常に厳しい方が多分いらっしゃるということは委員のお話も伺いまして認知したところでございますが、私人間契約だったので、その当時から検討に検討をずうっと、それこそ三十年近く重ねても、行政の方でできることはほとんど、今後の改善という意味ではやってということで、それ以上についてはなかなか、当事者間での解決以外の手法がないのではないかということになれば、行政庁としての金融庁としてはコメントは差し控えさせていただきたいと思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。