- 発言者
- 上野 賢一郎
- 発言者名(原文表記)
- 上野賢一郎
- 役職(原文表記)
- 厚生労働大臣
- 発言日
- 2026-03-23
- 会議名
- 参議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 143
国会委員会
参議院 厚生労働委員会での発言
上野 賢一郎(厚生労働大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(上野賢一郎君) がん検診の充実をさせていく、あるいは受診率を上げていくということは、私どもが進める予防医療の中でも非常に重要な位置付けにあるというふうに認識をしておりますので、これからもしっかりがん検診の充実については取り組んでいきたいというふうに思っておりますが、ただ、先ほど来局長が再三答弁をしておりますとおり、やはり科学的な知見、エビデンスに基づいた判断というのもあろうかというふうに思います。 これは、やや保守的な印象を持たれるかもしれませんが、やはり地方財政措置として国として支援をしている以上、ある程度の、ある程度というか確かなエビデンスがなければ、なかなか全国的に取り組むということは難しい、そうしたことを前提にしているものだというふうに御理解をいただければと思います。 ただ、いずれにいたしましても、今、国立がん研究、がんセンターなどで様々な研究が進められております。対象年齢の問題であったり、あるいはその効果であったり、そうしたものをこれからは科学的な知見に基づいて我々としても十分検証した上で必要な対応を取っていきたいと思いますし、また、五つのがん種以外のがん種についても同様に様々な研究が進んでいると思いますので、最新の知見の動向も十分把握した上で、今後必要な対応があればしっかり取っていきたいと考えています。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。