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松本 洋平
○国務大臣(松本洋平君) 今局長から答弁をさせていただいたとおりでありますけれども、年度途中に代替者を確保することが困難であるということから、代替者を年度当初から前倒しで確保することを支援するというものでありまして、年度当初である四月中の産育休を取得する教職員の代替者については、年度当初からの確保が可能であることからこ…
○国務大臣(松本洋平君) ちょっと先ほどと重なる部分もありますが、産育休代替教職員については、年度途中からの確保が困難になるケースが多いことから、年度途中から産育休に入ることが年度開始前の時点で決まっている場合に、現行の加配定数の範囲内で優先的に措置を行うことで代替者を年度当初から前倒しで確保することを支援しているもの…
○国務大臣(松本洋平君) 今回の制度改正に当たりましては、昨年十月末の三党合意を踏まえまして、本格的な準備を進めてまいりました。昨年末から計六回にわたりまして、支給事務を担う都道府県に対しまして事務手続の変更点などの説明をできる限り行うなど、周知に努めてきたところであります。 いずれにいたしましても、制度変更の際に…
○国務大臣(松本洋平君) 高等学校等就学支援金制度の趣旨ですとか目的を鑑みまして、就学支援金は授業料債権に充てることとされているものでありまして、文部科学省におきましては、あらかじめ就学支援金相当分を差し引いた上で授業料を徴収することが基本であることなどを各都道府県に対して通知をしているところであります。 ただ一方…
○国務大臣(松本洋平君) 公立高校は、多様な背景を有する生徒の様々な学習ニーズに応えるとともに、セーフティーネットの役割も果たす、また、地域が求める人材育成などの観点から高校教育の普及や機会均等を図る、地域社会に根差した重要な存在であります。 公立高校の配置の在り方についてでありますが、こちらは、都道府県がその責任…
○国務大臣(松本洋平君) 済みません、ちょっと、沖縄の例に限らず日本全体の話としてちょっとさせていただきたいと思いますが、文部科学省におきましては、へき地児童生徒援助費等補助金におきまして、高校未設置の離島の高校生を対象にいたしまして居住費などを支援する都道府県及び市町村に対する補助事業を行うとともに、高校教育に係る家…
○国務大臣(松本洋平君) 繰り返しになりますけれども、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるように、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、またアクセスの確保は大変重要であると考えております。 寮を含めまして、公立高校の施設整備につきましては、設置者であります地方公共団体の責任において実施されてきたと…
○国務大臣(松本洋平君) 日本は海洋国家でありまして、海洋は、日本の成長戦略会議におきましても、危機管理投資、成長投資の戦略分野にも位置付けられているところであります。 海洋開発を推進するためには、深海を含む海洋の状況や存在する資源などを様々な研究船や探査機を用いて把握をすることが大変重要であると考えております。そ…
○国務大臣(松本洋平君) 世界教師デーについては私も承知をしております。 世界教師デーの趣旨でありますけれども、ユネスコは、教師がいかに教育の変革を推進しているかを記念するとともに、教師の才能や使命を十分に発揮するために必要なサポートについて考え、さらに教職という職業の未来を世界規模で再考する日としているところでも…
○国務大臣(松本洋平君) まず冒頭、私から、教師の皆様方には大変大切な役割を担っていただいております。また、加えて、教師の皆様方が生徒の皆さんに寄り添っていただき、そして、勉強のみならず様々なことを教え伝えいただいていることによって我が国の教育制度というものは成り立っているところでもありますし、また社会全体も成り立って…
○国務大臣(松本洋平君) 今委員が御指摘をいただきましたように、教師不足につきましては、全国的に厳しい状況であるというふうに考えておりまして、文部科学省といたしましても、引き続き、解決に向けて全力で取り組むべきであると考えているところであります。 教師不足対策及び教師に優れた人材を確保するために、文部科学省として、…
○国務大臣(松本洋平君) まずは、今御紹介をいただきましたように、御党が大変熱心にお取組をいただいた結果、優れた教師人材を確保するために、昨年度からではありますが、教職大学院等を修了をいたし、そしてその翌年度から正規採用となる教師を対象にいたしまして、新たに奨学金の返還支援を開始したところであります。まずは、この制度を…
○国務大臣(松本洋平君) 今議員から御紹介をいただきましたように、千葉県及び千葉市も含めまして、複数の自治体において、学部卒業後に教師になった者に対しまして独自に貸与型奨学金の返還支援を実施しているというふうに承知をしているところであります。 先ほどの繰り返しにはなりますけれども、そうした自治体も含めた奨学金返還支…
○国務大臣(松本洋平君) 教育は、子供たちの未来をつくる上で大変重要な役割を担っているところであります。子供たちを誰一人取り残さず、また子供たちに寄り添いながら、一人一人が持つ可能性を最大限に引き出すことが大変重要でありまして、そのためにも教育の質を不断に向上させることが必要であります。 現行の教育振興基本計画にお…
○国務大臣(松本洋平君) 今回の調査結果によりますと、公立学校における日本語指導が必要な児童生徒等の数は約八万五千人ということでありまして、前回調査から約一万五千人増加をいたしまして、当該児童生徒が在籍している学校数は前回調査から約一千五百校増の一万三千校となったところであります。 いわゆる特徴でありますけれども、…
○国務大臣(松本洋平君) 文部科学省におきましては、外国人児童生徒などに対しまして効果的に日本語指導、教科指導等を行う環境づくりを支援をするために、教育委員会や大学などが作成した教材などを集約をいたしました情報検索サイト、かすたねっとを運営しております。このかすたねっとにおきましては、児童生徒が日本語を自学自習できる動…
○国務大臣(松本洋平君) まずは、今回の事故によりましてお亡くなりになられました生徒の御冥福を心からお祈りを申し上げますとともに、おけがをされた皆様方の一刻も早い御回復をお祈りを申し上げたいと存じます。 文部科学省におきましては、これまでもガイドラインなどにおきまして、部活動を含む校外活動等の際の安全確保について求…
○国務大臣(松本洋平君) 五月十九日に発出をいたしました通知におきましては、学校等が保有する自動車やレンタカー事業者などから手配した自動車を利用する場合には、運転者が適切な運転免許を保持していることや、当該自動車が適切な保険に加入していることの確認を含めまして、安全確保の徹底を求めたところであります。 さらに、現在…
○国務大臣(松本洋平君) 今回、WBCに関しましては、地上波等々では残念ながら見る機会というものがない状況でということになったところであります。国民の見る機会について、私自身も様々なお声というものをいただきまして、四月二十三日付けでWBCの主催者に対しまして次回以降の大会運営についての対応の申入れを行ったところでありま…
○国務大臣(松本洋平君) 先方からの返答に関しましては、先方からこれを公表していいという、まだそういう話がありませんので、話合いの末、相談をしたというか確認をした結果、お話をできる点に限られるわけでありますけれども、WBCの主催者からは、WBC及び全てのメジャーリーグベースボールのイベントにおいてできるだけ多くの方に見…
○国務大臣(松本洋平君) スポーツを見る機会の確保の在り方につきましては、先月、ごめんなさい、先日、五月二十日に、総務省とともに、スポーツを観る機会の確保及びスポーツ放映に関する検討会の初会合を開催をいたしました。 ユニバーサルアクセス権、御紹介いただきましたが、この法制度、各国で異なるものと承知をしておりまして、…
○国務大臣(松本洋平君) 今回、東京大学の学園祭であります五月祭におきまして、予定されていた講演が中止されたことは誠に遺憾であります。 言うまでもなく、憲法に定める言論の自由は、基本的人権として尊重されるべきであります。大学という場であるか否かにかかわらず、自由な言論活動が確保されることは民主主義の根幹に関わる重要…
○国務大臣(松本洋平君) 御指摘のとおり、今回の事案の影響によりまして、今後、学生による言論活動の機会が阻害されることはあってはならないと考えております。 私といたしましても、学生の皆様には、安全面に十分配慮することは当然の前提とした上ではありますが、自分の考えを基に様々な人と活発な議論を交わすことに大いに取り組ん…
○国務大臣(松本洋平君) 教育の政治的中立性とは、教育基本法第十四条第二項が、法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならないと規定をしているところでありまして、多数の者に対して強い影響力を持ち得る教育に一党一派に偏した政治的主義主張が持ち込まれてはならないことを…
○国務大臣(松本洋平君) 文部科学省としては、これまでも、教育基本法や学習指導要領に基づきまして、特定の見方や考え方に偏った取扱いにより生徒の主体的な考えや判断を妨げないように留意することが必要である旨、通知で丁寧に示すとともに、具体的な実践事例を含めた教師向け指導資料等を提供してきたところでありまして、これらによって…
○国務大臣(松本洋平君) 文部科学省といたしましては、これまでも教育基本法や学習指導要領に基づきまして、特定の見方や考え方に偏った取扱いにより生徒の主体的な考えや判断を妨げないように留意をすることが必要である旨、通知で丁寧に示すとともに、具体的な実践事例を含めた教師向け指導資料等を提出してきたところであります。 各…
○国務大臣(松本洋平君) 私どもといたしましては、今回、慎重にも慎重な検討を重ねた上でこうした形で発表をさせていただいた、出させていただいたものであります。撤回は考えておりません。是非、この思いというものをお受け止めをいただきたい、そして是正をしていただきたい、そのように考えております。
○国務大臣(松本洋平君) イエスかノーはちょっと難しいんですけれども、端的にお答えをしたいと思いますが、今御指摘のことをもって憲法第二十六条第一項に反しているというふうには考えてはおりませんが、それぞれの地域の状況を踏まえた適切な教育環境を整備していくことは重要である、そのように考えております。
○国務大臣(松本洋平君) お答えをいたします。 我が国におきましては、外国人児童生徒の保護者に対する就学義務はありませんが、公立の義務教育諸学校へ就学を希望される場合には、国際人権規約なども踏まえまして、その子を日本人児童生徒と同様に無償で受け入れるところであります。外国人の子供が日本における生活の基礎を身に付け、…
○国務大臣(松本洋平君) 令和七年度の調査につきまして本日公表をいたしましたので、少しそこも御紹介をさせていただきたいと思いますが、就学状況が把握できていない外国人の子供は八千十三人という結果になったところであります。文部科学省としては、就学状況の把握などに関する指針におきまして、各教育委員会に対し就学状況の確認を促し…