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松本 洋平
○松本(洋)国務大臣 アジア・アジアパラ競技大会は、大規模かつ国家的に重要なスポーツの競技会であり、安全、安心な大会運営の確保が不可欠であります。 文部科学省といたしましても、組織委員会からの要望を踏まえつつ、内閣官房、警察庁、外務省、防衛省などの関係省庁と連携をいたしまして、大会の円滑かつ安全な実施を確保するため…
○松本(洋)国務大臣 令和七年度補正予算におきまして、警備に係る経費を含めまして大会経費の一部を措置しておりまして、警備強化についても、まずは当該予算の執行により対応いただくもの、そのように承知をしているところであります。
○松本(洋)国務大臣 今回のアジア・アジアパラ競技大会を開催することは、国際親善でありますとか、スポーツ振興、共生社会の実現などに大きく寄与するとともに、地域経済の活性化など、地方創生にもつながるものでありまして、開催自治体における今後の取組に期待をしたいと考えております。 また、今後、我が国におきましては、二〇二…
○松本(洋)国務大臣 まず、今般の辺野古沖の転覆事故に関しまして、学校の管理下での教育活動の最中に決してあってはならない事故が起きてしまったということは、極めて遺憾であります。 文部科学省といたしましても、こうした事故を二度と起こさない、そうした決意で取組を進めていかなければならないと考えているところであります。 …
○松本(洋)国務大臣 部活動の実施に当たりまして、生徒の安全確保が重要でありまして、遠征先などへの移動も含めまして事故防止などに万全の措置を講じていくことが必要であります。その上で、教育的意義を有する部活動などを通じて生徒がスポーツや文化芸術活動に取り組む機会を確保するということも重要でありまして、これらを両立していく…
○松本(洋)国務大臣 不登校児童生徒のうち、学校で学ぶことを希望する子供たちの気持ちに応え、様々な支援を進めていくことは大変重要であると考えております。 文部科学省におきましては、不登校児童生徒のための学校における多様な学びの場を確保するため、学びの多様化学校や校内教育支援センターの設置促進に取り組んでいるところで…
○国務大臣(松本洋平君) 安達議員にお答えをいたします。 外国人留学生の受入れに関する目標についてお尋ねがありました。 大学等における外国人留学生の受入れについては、受入れ機関における在籍管理の一層の徹底等を通じて、質の向上を図る視点をより一層重視してまいりたいと考えております。 具体的な目標については、新…
○国務大臣(松本洋平君) 今、松本国家公務員制度担当大臣から御答弁がありましたとおり、国家公務員の給与水準については定年前後で連続的なものとなるように検討されているというふうに承知をしておりまして、地方公務員の給与制度等にどのような影響があるのか、文部科学省としても動向を注視をしているところであります。 定年引上げ…
○国務大臣(松本洋平君) 昨年五月、当時のあべ大臣が記者会見におきまして述べたとおり、一部の自治体において公立幼稚園の教諭等に対しまして教職調整額を支給していない実態があることなどを踏まえまして、現在、教職調整額の支給状況について自治体に対する調査を行っているところであります。 当該調査についてでありますが、現在、…
○国務大臣(松本洋平君) 今御説明をいただきましたとおり、令和七年に給特法を改正をいたしまして、給特法の制定以来、約五十年ぶりに教職調整額の率を変更をいたしまして、令和十二年度までに現在の四%を一〇%まで順次引き上げることとしているところであります。 その際、公立幼稚園の教諭等につきましては、子ども・子育て支援制度…
○国務大臣(松本洋平君) 通学定期券の取扱いでありますけれども、これ、あくまでも各鉄道事業者の判断によるものであります。ですけれども、本件につきましては、文部科学省といたしましても、国土交通省と連携をしながらJR各社と継続的に協議をしてまいりました。そして、その結果、文部科学省が策定をいたしました高等学校通信教育の質の…
○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会に関する特別措置法でありますけれども、本大会が大規模かつ国家的に重要なスポーツの競技会であることに鑑みまして、大会の円滑かつ安全な実施を確保する観点から、警備などの対策に万全を期するため、議員立法により提出され、国会において成立をしたものというふう…
○松本(洋)国務大臣 まず、冒頭申し上げたいと思いますけれども、今回この法律を提出させていただいたその目的は、デジタル化を無理やり推進しようとするものではなくて、新たな技術を活用することによって教育の質を向上させようとしているものだということを申し上げたいと存じます。また、こうした取組ができますのも、今、委員が一生懸命…
○松本(洋)国務大臣 ただいま御紹介をいただきましたとおり、二十二日の当委員会での浮島委員からの質疑におきまして申し上げたとおり、全てがデジタルの教科書の扱いにつきましては、発達段階や教科特性を踏まえまして、今後策定する大臣指針の中で、限定的に認め得る学年、教科を示すことというふうに私の方から答弁をさせていただいたとこ…
○松本(洋)国務大臣 教科書は、学校教育法第三十四条に基づきまして、文部科学大臣の検定を経る必要があります。法に基づく検定規則の規定によりまして、検定申請可能な教科書の種目は文部科学大臣が定める仕組みとなっているところであります。 これも先日の浮島議員からの御質問の中で、検定の仕組みも整えることにより、指針で示す内…
○松本(洋)国務大臣 私自身、先週、学校現場を視察してまいりました。現行の教科書代替のデジタル教科書を活用している子供たちが、受け身ではなく、要は、先生が言ったことを聞いてそれを学ぶのではなくて、自ら主体的に学びを深めていく姿というものが大変印象的であったところであります。デジタルを効果的に活用した実践事例、これをしっ…
○松本(洋)国務大臣 現行の教科書代替教材としてのデジタル教科書でありますが、紙の教科書の内容をそのままタブレットなどで表示をするものであります。したがいまして、英語のネイティブ音声や理科の実験動画などを教科書の一部として掲載をしたり、デジタルならではの表示をしたりすることはできませんが、今回の制度改正によりまして、そ…
○松本(洋)国務大臣 この検証評価というのは、大変大事な御指摘だというふうに承知をしているところであります。 文部科学省が実施をしてまいりました実証研究におきましては、現行の教科書代替のデジタル教科書をいつも使うというふうに答えております児童生徒ほど、授業内容の理解、主体的、対話的で深い学びといった項目で肯定的な回…
○松本(洋)国務大臣 先日、御党で現場の視察に行っていただきまして、本当にありがとうございました。 おっしゃるとおりでありまして、あくまでも、この教科書というものは、教育のための道具、ツールでありまして、実際には、その道具をいかに活用して教育の質を高めていくのかという観点も併せて考えていかなければならないというのは…
○松本(洋)国務大臣 今回の制度改正でありますが、あくまで紙を中心とした学習環境をこれまでどおり基本としつつ、デジタルの特性が生きる学習にデジタルを取り入れて作成することによりまして、子供たちの学びの質を高めていくことを目的としております。 児童生徒の学習環境から本やノートをなくしてデジタル一辺倒の学びを行うわけで…
○松本(洋)国務大臣 デジタルな形態を含む新たな教科書に係る費用についてでありますが、紙の教科書と同じく、物価変動などを注視しつつ、クラウド配信料など、製造、供給に係るコスト構造が紙の教科書と異なる点などについて考慮する必要がある、そのように考えております。 その際、次期学習指導要領に関する中教審における議論も踏ま…
○松本(洋)国務大臣 義務教育段階におきましては一人一台端末環境で学んでいただいているわけでありますが、その児童生徒が高校に進学した後も同様に一人一台端末で学ぶことができる環境を整える、これは大変重要なことであると考えております。 高校の端末整備については、普通科であったり専門学科であったり、教育内容が多様であるこ…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省といたしましては、これまでの我が国の学校教育が大切にしてまいりました書く力、読む力を育むことや、自ら体験して学ぶリアルな活動を重視しながらデジタルのよさを取り入れた学習活動を推進することで、知徳体を一体的に育成してまいりたい、そのように考えているところであります。 以前もこれも国会で…
○松本(洋)国務大臣 本法案をお認めいただいた暁には、デジタルな形態を含む新たな教科書についての標準仕様を策定することとしております。 具体的には、読み上げ、ルビ振り等のアクセシビリティー機能、通信障害時などに備えた印刷、ダウンロード機能やコンテンツの拡散防止機能、また、先ほど、四月になると各教科書の登録作業みたい…
○松本(洋)国務大臣 まずもって、教育データの利活用に当たりましては、個人情報の適切な取扱い、情報セキュリティーの確保、これが前提になってまいります。 御指摘のように、教科書発行者が提供するデジタルな形態を含む教科書などを導入し、個人情報と結びつけてデータを利活用する場合には、取得される教育データの利用目的の特定や…
○松本(洋)国務大臣 この法律案でありますけれども、教科書の内容を子供たちにとって分かりやすくしたり、また、障害などにより教科書の内容を理解することが難しい状況にある、そうした子供にとって学びやすくするために、これまで紙だけが認められていた教科書に、デジタルの特性が生きる学習にデジタルを取り入れて作成することによって子…
○松本(洋)国務大臣 入学者選抜におきまして、合理的な理由なく性別や年齢、出身、居住地域などの属性を理由といたしまして一律に取扱いの差異を設けることは、公平性、公正性を欠き、不適切であります。 しかしながら、高校、大学関係団体等との協議を経まして策定しております大学入学者選抜実施要項におきましては、進学機会の確保に…
○松本(洋)国務大臣 今回の制度改正でありますが、あくまでこれまでの紙を中心とした学習環境を基本としつつ、デジタルの特性が生きる学習にデジタルを取り入れて教科書を作成することにより、子供たちの学びの質を高めていくことを目的とするものであります。 児童生徒の学習環境から本やノートをなくしてデジタル一辺倒の学びを行うわ…
○松本(洋)国務大臣 今委員が御指摘をいただきましたように、ICT機器を利用するということは、子供たちにとってメリットもあればデメリットもある、そういうことも指摘をされているところであります。 メリットといたしまして、ICTの活用と学力の関係につきましては、現行の教科書代替のデジタル教科書をいつも使う児童生徒は、そ…
○松本(洋)国務大臣 全てがデジタルの教科書の扱いにつきましては、今後策定する大臣指針の中でお示しすることを考えているところであります。 現在、有識者会議で御議論をいただいているところではありますが、中教審やこれまでの有識者会議におきましても、学校現場の実態を踏まえ、小学校低学年や中学年では慎重に考えるべきという意…