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松本 洋平
○国務大臣(松本洋平君) 改めまして、本当にこの度は申し訳ございませんでした。 今、下野先生から大変、お言葉を、厳しい、そして教育行政を預かる者としての心構えにも通じるような、そうしたお言葉をいただいたところであります。 私といたしまして、しっかりとそのお言葉を深く受け止めさせていただきたいと存じます。 本…
○国務大臣(松本洋平君) 今般の制度見直しでありますが、御党にも参加をいただきました三党間での合意も踏まえまして、将来の我が国社会を担う人材の育成、輩出に資する制度となるよう、支給対象者を見直すとともに、支給上限の引上げや所得制限を撤廃することにより、高校生が、経済的な状況にかかわらず、公立、私立の別なく、その学びの選…
○国務大臣(松本洋平君) 社会に羽ばたく高校生たちがそれぞれの将来を見据えながらより一層充実した高校生活を送るためには、産業構造の変化やデジタル技術の発展、そして少子化の深刻化といった社会の変化が極めて大きくなっている現状にありまして、生徒一人一人がその個性や可能性を最大限伸ばしていくことができるように高校教育の中身に…
○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘をいただきましたとおり、三党間の合意やグランドデザインにおきましては、各都道府県が今後作成する実行計画を着実に実現をすることができるように、高校を応援し、高校生たちの学びを支援をする目的で、安定財源を確保した上で、交付金などの新たな財政支援の仕組みを構築するということを記載をいたしてい…
○国務大臣(松本洋平君) 令和七年十月末の三党合意におきましては、高等学校等就学支援金制度の見直しを併せて、公立高校や専門高校等への支援の拡充、高校教育の質の確保、向上、高校生等奨学給付金の低中所得世帯への拡充に係る各種方策を通じた高校教育の振興を推進すると記載されているところであります。 こうした三党合意や、昨年…
○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたとおり、昨年十月の三党合意も踏まえまして、今回提出をし、審議いただいている法案の附則第五条に基づきまして、法律の施行後三年以内という短い期間で速やかに検討を行うこととしているところであります。 午前中の質疑でも申し上げましたが、具体的な内容や方法につきましては今後検…
○国務大臣(松本洋平君) 今、世界は国際化が進んでいるところであります。異なる文化に触れる機会を持つことは、高校生の学びにとっても大変大事なことだというふうに承知をしております。高校などにおきまして留学生の受入れを一層促進するためには、円滑な受入れや質の高い教育を行うための環境整備、これを進める必要があると考えておりま…
○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことのできる環境整備が重要だと考えております。 今御案内をいただきましたように、小規模校の特色化、魅力化のための教育環境の改善を含む学校間連携による遠隔授業などの推進など…
○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせていただいておりますとおり、今、グランドデザインに基づきまして、現在、各都道府県におきまして計画を作っていただいております。そして、その計画を策定するに当たりましては、教育委員会が首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働する…
○国務大臣(松本洋平君) まず、前提として、文部科学省として個別の高校に関する志願状況などの要因分析は行っていないというところであります。一般論として申し上げますと、個別の高校の志願、入学状況につきましては、複合的な要因がある、そのように考えているところであります。 なお、大阪府教育委員会に確認をいたしましたところ…
○国務大臣(松本洋平君) 課題ということで御質問をいただきました。 これまでも、各都道府県、各学校においては高校教育の充実に向けた取組を行ってきていただいているというふうに承知をしております。 ところが、例えば高校は単位制であるものの、多くの高校で学年による教育課程の区分が設けられていること、文理のコース分けに…
○国務大臣(松本洋平君) 三党協議の中で委員が大変強くこの点を御主張されたのを大変よく覚えております。 昨年、三党教育チームに行われたヒアリングにおきまして、この直接支給についてでありますが、生徒の社会参画意識にプラスの効果はある、そうした有識者の御意見等々もいただいたところでもあります。 そういう意味では、そ…
○国務大臣(松本洋平君) 支給方法の在り方につきましては、昨年三党の教育チームにおいても議論が行われ、直接支給については、生徒の主体的な選択の拡大による学びの充実と質の拡大及び権利主体としての自覚育成等に資すると考えられるというふうに、昨年六月の大枠整理においてまとめられたというふうに承知をしているところであります。 …
○国務大臣(松本洋平君) 就学支援金制度におきましては、学校代理受領の仕組みがこれ法定をされているということでもあります。支給の方法について、例えば特定の都道府県や学校で実証的な研究を行うということはなかなか難しいというのが実態です。 本年二月に公表いたしました高校教育改革に関する基本方針におきまして、マイナンバー…
○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます。 私も大変、分析のこの表、興味深く拝見をさせていただきました。本当にありがとうございます。 その上で、今回の就学支援金の拡充でありますけれども、子供たちの選択肢を広げることを目的としているものでありますが、私立高校の授業料支援の拡充によりまして、公立高校への一定の…
○国務大臣(松本洋平君) 児童の権利に関する条約は、全ての児童の基本的人権の尊重を促進することを目的とする条約であり、幅広く児童の持つ権利を定め、権利の尊重のために必要となる事柄を詳細に定めているものであると承知をしております。 同条約二十八条一(b)は、全ての児童に対し、これらの中等教育が利用可能であり、かつ、こ…
○国務大臣(松本洋平君) 個別の地域の判断に関してのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、公立高校につきましては、高校教育の普及や機会均等を図るために、高校標準法において、都道府県に配置及び規模の適正化の努力義務が課されているところであります。公立高校の配置の在り方につきましては、域内の事情な…
○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます。 先ほど来お話をさせていただいておりますように、そのアクセスをしっかりと確保をし、それぞれの地域の核として、やはりこの高校というものが存在をするということの大切さというものは認識を同一にしているというふうに考えているところであります。 一方で、各都道府県において計…
○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 令和七年度に小学校三十五人学級が完成することを踏まえ、中学校においても切れ目なく同じ学級規模で学んでいくことが重…
○国務大臣(松本洋平君) この度、引き続き文部科学大臣を拝命をいたしました松本洋平です。 今後とも、熊谷委員長を始め、理事の皆様、そして委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 第二百二十一回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、私の所信を申し上げます。 社会構造…
○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 人口減少社会にある我が国において、社会経済状況が一層困難な局面を迎えることが予想される中、高等学校等については、義務教育を修了したほぼ全て…
○国務大臣(松本洋平君) お答えいたします。 まず、いかなる事情であれ、児童生徒が自ら命を絶つようなことがあってはならない、そのように考えております。しかしながら、令和七年の児童生徒の自殺者数の暫定値が過去最多となっている事実を極めて重大に受け止めております。 その上で、委員御指摘のとおりでありますが、児童生徒…
○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のとおり、自殺の再発防止のためには、子供の自殺の実態を解明し、自殺の要因を分析していくことが重要であります。 御指摘の学校における自殺の背景調査に関しましては、昨年十二月になりますけれども、児童生徒の自殺が起きたときの背景調査の指針、これを改訂をいたしました。調査の共通様式を定め…
○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりだと思います。いじめは暴行罪や傷害罪など犯罪にもつながるものでありまして、絶対にあってはなりません。まずはそのことをしっかりと指導をしていくことが必要と考えております。 このいじめに関する文部科学省における通知でありますとか様々な教材、そして教員の指導の参考になるようなそう…
○国務大臣(松本洋平君) いじめを含む様々な悩みを抱えた児童生徒が声を上げやすい環境を整備することは極めて重要であると考えております。 文部科学省におきましては、二十四時間子供SOSダイヤルの設置、都道府県などによりますSNSなどを活用した相談窓口の運営に係る支援、民間団体等の相談窓口の周知、一人一台端末を活用した…
○国務大臣(松本洋平君) 改めて拝見はさせていただいております。
○国務大臣(松本洋平君) 昨日答弁したとおり、その考えは変わっておりません。
○国務大臣(松本洋平君) 昨日、杉尾委員から、書面で出してもらえないかというような質問をいただいたところであります。私は、その質問に対しまして、書面で出すことも、また相手があり、それも控えさせていただきたいというふうに答弁をさせていただいたということであります。(発言する者あり)
○国務大臣(松本洋平君) 今の御指摘を大変重く受け止めたいと存じます。皆様方からの大変厳しい御指摘に対しましては真摯にお受け止めをし、そして信頼回復に努めてまいりたいと思います。 とりわけ、今委員からお話がございましたように、教育行政という大変大切な役割を担う者として、こうした報道がなされましたことを改めておわびを…
○国務大臣(松本洋平君) 我が国の学校教育でありますが、これまでも諸外国から高い評価を受けてきた一方で、社会の変化の中で、教師の長時間に及ぶ働き方や教師不足、不登校児童生徒の増加などの様々な課題が顕在化してきているものと認識をしております。 また、先ほど来お話がありましたけれども、特別な支援が必要な児童生徒、また、…