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高市 早苗
○高市内閣総理大臣 まさに知財戦略というのは、委員がおっしゃるとおり、非常に大事です。日本としては、これをしっかり守らなきゃいけないし、もっともっと進化させなきゃいけない、今そういう局面にございます。これは各省を挙げてやらなきゃいけない仕事でございますので、しっかりと取り組ませていただきます。 また、予算の複数年度…
牛田 茉友[高橋茉友]
○牛田茉友君 ありがとうございます。 次に、渡井参考人にお尋ねしたいと思います。同じく、このJBICの劣後出資について伺っていきたいと思います。 これまでの論考の中で、アメリカにおける企業買収の中止命令などを引き合いに、処分における客観的な要件の必要性であったり、民間企業に向けた分かりやすい制度の重要性を御指摘…
伊藤 信太郎
○伊藤(信)委員 これも質問通告しておりませんけれども、赤澤経済産業大臣にお伺いします。 まさにそこの部分を担当なさっている大臣でもありますけれども、経済産業として、今の部分をもう少しブレークダウンして、どのような政策を今お進めになっているのか説明いただきたいと思います。
赤澤 亮正
○赤澤国務大臣 正面から、通告なしということであったので、一生懸命答えたいと思いますが。 経産省は全部で職員が八千人いる中で、二千八百人が特許庁ということであります。知財戦略は非常に当然ながら重要ということでありまして、いろいろな意味で、私どもは、まず、AIとかもそうですし、それから最先端の技術についてもそうであり…
○牛田茉友君 ありがとうございます。 では、白石参考人にも劣後出資への考え方をお尋ねしたいと思うんですけれども、白石参考人は、最先端の領域だけではなくて、決して先進的とは言えないレガシー技術に対しても、それを支える周辺の部品や組立て、保守のノウハウも、他国に頼らず自立する力は有事の危機管理のために不可欠であるという…
○伊藤(信)委員 その中で、私は、AIということが多分未来の中で、既に現在もそうですけれども、非常にキーテクノロジーだと思います。そして、AIと関連すれば、情報というものをどうやって管理し、活用し、そしてそれを日本国の発展や日本人の安全につなげていくかということが必要だと思います。 この件について、高市総理のお考え…
○高市内閣総理大臣 委員の頭の中にあるのはクロード・ミュトスの話なのかなと思いますけれども、片山大臣も随分御努力をいただき、私もベッセントさんともいろいろお話をいたしました。 日本国政府などに対してしっかりとアクセスを付与するというような方向性であるということでございますが、これは一社だけじゃなくて、いろいろな形で…
○伊藤(信)委員 ありがとうございました。 終わります。
○牛田茉友君 ありがとうございます。 渡井参考人に戻らせていただきます。 先ほどのお話の続きなんですけれども、法学の視点から見ますと、特定の企業を国が選んで財政的に支援するというか優遇するという仕組みは、WTOのルールなどで不当な補助金であったり不当な国家介入というふうに批判されかねない課題が残ると思うんですけ…
坂本 哲志
○坂本委員長 この際、石橋林太郎君から関連質疑の申出があります。伊藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石橋林太郎君。
○牛田茉友君 ありがとうございました。 質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
石橋 林太郎
○石橋委員 皆さん、おはようございます。自民党の石橋林太郎でございます。 質問の機会をいただきまして、皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。 まさか私が予算委員会で質問をさせてもらう日が来るとは思ってもおりませんでしたので……(発言する者あり)ありがとうございます。今は亡き父もきっとどこかで喜んでくれている…
司 隆史
○司隆史君 公明党の司でございます。 本日は、三名の参考人の皆さんに御説明をいただきました。 経済安全保障、やはり日本の経済をしっかり安定させることによって国民の皆さんの生活を担保すると、そのことにより国も民間も助け合ってやっていくという、もうすごい私自身、初め、議論する段階ではシンプルな大事なことだねという感…
○赤澤国務大臣 私の説明が悪いのかもしれませんが、私はギャップだと思っていないんです。 私どもは、全体量は足りているけれども、供給の偏りや流通の目詰まりがあることは認識をしています。一方で、だからこそ、しっかり情報提供窓口等にここが足りないということを言っていただけば、全体量は足りているのできちっと回すことができま…
○石橋委員 真摯な御答弁ありがとうございます。 実際、物がないのは事実でありまして、まだないと言ったらいいですかね。一昨日の中東情勢に関する閣僚級会議におきまして、これは画期的だと思うんですけれども、トルエンなどを石油元売からメーカーに対して直接供給をするような方策も取っていただけるということが発表されたというふう…
○高市内閣総理大臣 税、社会保険料負担や物価高に苦しんでおられる中所得、低所得の方々の負担軽減というのは、現下の最重要課題の一つだと私は思っております。 その上で、委員もそうでございますけれども、自民党の衆議院選挙のときの政権公約におきましても、社会保障国民会議に向けて、食料品の消費税率ゼロについては実現に向けた検…
○司隆史君 ありがとうございます。 攻めの安全保障という角度で本推進法を見たときに、やはりおっしゃっていただいたように、やはり日本だからこそできること、そういったことを改めて見詰め直す機会にもなっているなということ、新しい発見をさせていただいております。 ちょっと話題を変えましてといいますか、田上参考人に素直な…
○石橋委員 御答弁ありがとうございました。 おっしゃるとおり、短期的には、消費減税等、しっかりと生活支援をしていって、そして、長期的には、今回の補正でも組んでもらっていますけれども、重点支援地方交付金など、そういったものを活用して、当面の生活支援をしっかりとしていくんだということが大事だというふうに思っております。…
片山 さつき
○片山国務大臣 高市内閣では、予算編成改革として、毎年度補正予算が組まれることを前提としていたような予算編成とは決別し、補正予算は緊要性の高いものに限定して、恒常的な施策については原則当初予算で措置していく、そういう考えであります。 ただ、今までも国会等でお答えしているとおり、本当に真に緊要性の高いことは起きるわけ…
○司隆史君 ありがとうございます。勉強、本当にさせていただいております。ありがとうございます。 最後に、もう様々な皆さんの御意見を聞くと、やはりこれから中小企業も含めた民間のもっと裾野のあるところまでこの経済安全保障をしっかりと浸透させるべきであると。また、渡井参考人についても、病院の部分についても特定機能病院のみ…
○石橋委員 済みません、本当にお答えしにくい質問だったんだなと。失礼いたしました。 けれども、規模感ありきではないという話はいろいろなところで私も伺ってまいりましたけれども、やはり、今御答弁いただいたように、国民生活の下支え、そして日本の経済を成長させていくんだということであれば、一定の規模がなければまたそれも実現…
○片山国務大臣 危機管理投資、成長投資について創設する新たな投資枠の規模や期間につきましては、先月二十二日の経済財政諮問会議において高市総理から御指示をいただいておりまして、予算の予見可能性を確保することで、企業が長期的な投資を行いやすくする、このことが重要でございまして、この新たな投資枠について、前年度の予算措置額に…
○石橋委員 必要な規模を必要な期間でということでありまして、日本の経済成長に資するものになっていくように、是非よろしくお願いを申し上げたいと思います。 最後の質問になりますけれども、総理にお伺いをさせていただきたいと思います。 憲法九条と財政法四条の関係についてでありますけれども、我々自民党は憲法改正を目指して…
○高市内閣総理大臣 財政法第四条は、国の歳出は租税等をもって賄うという、いわゆる非募債主義の原則を示したものでございます。あくまでも健全財政のための財政処理の原則を規定したものでございますので、戦争の危険の防止そのものですとか、憲法九条に係るものが立法趣旨であるとは考えておりません。
北村 経夫
○委員長(北村経夫君) 時間が来ておりますので、手短にお願いいたします。
○石橋委員 ありがとうございました。
○司隆史君 以上です。ありがとうございました。
○坂本委員長 これにて伊藤君、石橋君の質疑は終了いたしました。 次に、小川淳也君。
小川 淳也
○小川委員 中道改革連合の小川淳也です。 補正予算に関連してお聞きします。 ちょっとその前に一言だけ所感を下さい。 昨日、厚生労働省の人口動態統計で、少子化が十年連続で進んでおり、出生者数六十七万人、出生率一・一四、いずれも過去最低。高市政権下でもこの少子化の流れは止まらない。これは極めて大きな国の危機が静…
高木 かおり[高木佳保里]
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりと申します。 今日は、三名の参考人の皆様、本当に貴重な御意見、お話、本当にありがとうございました。大変勉強になりました。 まず、早速ですけれども、田上参考人に伺っていきたいと思います。 先ほどからお話に出ております、もう今回RIETI内にシンクタンクが、シンクタンク機…