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森 英介
○議長(森英介君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇―――――
○議長(森英介君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 林 芳正君
藤田 洋司
○藤田(洋)委員 そういったものに対して創薬や製薬を後押しするような、また、医師、歯科医師、薬剤師、流通や薬業界全体が困らないような薬価制度についても、見直しについてよろしくお願いいたします。 最後に、自治体への負担への配慮についてお伺いします。 定期接種化が実現した場合、接種を担う自治体への影響も生じます。私…
○藤田(洋)委員 私も、京都の薬局で働いていた経験上、RSウイルスで苦しんでおられるお子さんやその御家庭をすごく拝見しておりまして、薬剤師としても心苦しい、そういう経験がたくさんあります。そういった中で、今回の抗体製剤のワクチンが皆様にとって有益なものになるように心から願っておりますし、また、それが迅速にしっかりと進め…
大串 正樹
○大串委員長 次に、沼崎満子君。
沼崎 満子
○沼崎委員 おはようございます。中道改革連合の沼崎満子です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず初めにですけれども、昨年の十一月の厚生労働委員会で、RSウイルス感染症に対する抗体製剤の定期接種化に対する質問をいたしました。大臣から、RSウイルス感染症に対する抗体製剤の定期接種化に関す…
○沼崎委員 ありがとうございます。 抗体製剤が予防接種のワクチンに含まれるかどうかというのがこの大きな論点だったというふうに思っております。その上で、今回、単クローン抗体製剤というところに限定をされているというふうに理解をしております。 今後、感染症予防を目的として、ワクチンと同程度に長期間効果が持続する医薬品…
○沼崎委員 現時点でほかに対象となるようなものは開発されていないということでありますけれども、今後、当然そういったものも出てくるかと思いますので、是非柔軟な対応をお願いしたいと思います。 次の質問に移りますけれども、今回、この法改正が成立した場合には、RSウイルス抗体製剤についても予防接種法に基づく定期接種化の対象…
上野 賢一郎
○上野国務大臣 抗体製剤を予防接種法の予防接種に用いることが可能とされた後に、審議会において具体的に今後のスケジュールなども含めて検討することとしておりますので、現時点で接種開始の時期について明確にお答えするのはなかなか難しいと考えております。 ただ、学会等を含め、現場の方々からも抗体製剤を早期に定期接種化すること…
○沼崎委員 ありがとうございます。 前回の御答弁でも速やかにということで、今回のこの法改正につながっておると理解しておりますので、是非速やかな検討をお願いいたします。 仮にこの定期接種化がされた場合なんですけれども、先ほど御質問にもありましたけれども、接種する対象が、ワクチンの場合は、母子免疫ワクチンは妊婦さん…
○上野国務大臣 本法案を踏まえますと二つの選択肢ができるということになろうかと思いますので、お子さんの保護者の方に妊娠中に御検討いただくということになろうかと考えています。 本年四月からの母子免疫ワクチンの定期接種については、妊婦の方へ適切に情報提供がなされるように、まず自治体において衛生主管部局と母子保健主管部局…
○沼崎委員 ありがとうございます。是非お願いいたします。 RSウイルスワクチンの定期接種から少し話題を変えさせていただきます。 私、以前から、これも委員会の中で御質問させていただいておりますが、予防接種の政策を進めていく上では、ワクチンの有効性、安全性の確認というのを継続的にやっていくということももちろん必要な…
○沼崎委員 今、電子化でデータベースがこの六月から始まっているということで、ここに関しては非常に前進を期待をしています。その場合は、今、助成を行っている任意接種のワクチンに関してはこのデータベース上に載ってくるということでしたけれども、それ以外のところというのがまだ抜けている状況でもありますので、是非そこも御検討をいた…
○沼崎委員 ありがとうございます。お願いいたします。 次、ちょっとまた話題が少し変わりますけれども、今、麻疹が国内で発生をしている状況ですので、麻疹に関しての御質問をさせていただきます。 今、麻疹患者さん、少し落ち着いてきたという情報はありますけれども、依然まだ流行をしている状況でもあると思います。現在の麻疹の…
○沼崎委員 ありがとうございます。 今御紹介があったように、世界的にも麻疹の、要するに、ワクチンの接種率が低下することによって、それが直接原因がどうかというのはもちろん判断が難しいんですけれども、確実にやはり流行状況が世界で起きている、もちろん日本国内でもそれが起きているということですので、やはり接種率をしっかり上…
○沼崎委員 ありがとうございます。 ワクチンに関するやはり正しい知識というのもしっかり普及をしていただいて、この接種向上には寄与をしていただきたいというふうに重ねて申し上げます。 麻疹のワクチンの供給体制について次にお伺いしますけれども、昨年はMRワクチンは限定出荷が行われたというふうに、小児科の先生の方から、…
○沼崎委員 ありがとうございます。 供給不足は解消されているというふうに理解しましたので、安心して、是非、追加接種等に関してのアピールもお願いいたします。 次、またワクチンに関連することですけれども、おたふく風邪に関してお聞きをしたいと思います。 おたふく風邪に関してもワクチンがございまして、おたふく風邪も…
○沼崎委員 ありがとうございます。 今、おたふく風邪のワクチンは、MMRワクチン、混合のワクチンなのか、あるいは単独ワクチンなのか、どちらを定期接種化するのか、そういったことも審議会の中で論点になったというふうに理解をいたしました。 では、定期接種化に向けては、単独ワクチンと混合ワクチン、おたふく風邪単独ワクチ…
○沼崎委員 ありがとうございます。 どちらかということではなく、両方検討を進めていくのかなと思いました。 最後の質問になりますけれども、おたふく風邪ワクチンもやはり現状では任意接種になっておりまして、当然、保護者の方の負担も任意接種の場合は違いますし、先ほどお話しした接種率がどのぐらいかというのもやはり正確な把…
○沼崎委員 ありがとうございます。 開発優先度の高いワクチン、ほかにもございますので、まさに攻めの予防医療という意味ではワクチンは有効な手段になるというふうに考えておりますので、是非、そのほかの開発優先度の高いワクチンも含め、またデータベースの積極的な活用も含めて、前に進めていただきたいと思います。 少し時間前…
○大串委員長 次に、伊東信久君。
伊東 信久
○伊東(信)委員 日本維新の会の伊東信久でございます。 本法案、RSウイルス感染症に関する抗体製剤ということですけれども、この四月から、もう既に母子免疫ワクチンについては定期接種化されていることは承知しております。この母子免疫ワクチンを打たれていないお母さんから生まれた新生児に対して抗体製剤を使うということで、いわ…
○伊東(信)委員 ありがとうございます。本当に、データベースを有効に使うということなんです。 このRSウイルスもそうですし、新型コロナウイルス感染症もそうなんですけれども、まずは有効な治療法というのがないんですね、治療薬というのが。これもまた沼崎委員も御質問していただいたんですけれども、麻疹ウイルス、はしかウイルス…
○伊東(信)委員 やはり、治療法のないウイルス感染症に対して、いかに本当に予防接種が大事かということなんですね。 ですので、大臣、これもまた本当に、沼崎議員ともかぶっているんですけれども、早く、早くこのRSウイルスの抗体製剤、進めていただきたいわけですけれども、現時点の見通し、いつからということを改めてお聞きします…
○上野国務大臣 今後、審議会において、具体的なスケジュール等も含めて議論されることと承知をしておりますので、現時点でなかなか、明確にいつからということをお答えすることは少々難しいと考えておりますが、学会の皆さんを含め、様々な現場の方からも、早期の定期接種化をすることについての御要望をいただいておりますので、本法案をお認…
○伊東(信)委員 大臣、ありがとうございます。 ただ、フロアから漏れ聞こえてもきますけれども、やはりここは党派を超えてお願いしたいわけですよね。本当に私も、ウイルスに携わってきた者として、個人的には少なくとも来年春ぐらいには、私の個人的な意見を申しますけれども、開始していただきたいんですが、もう少し、もう少し、もう…
○大串委員長 質疑時間が過ぎておりますので、終了してください。(伊東(信)委員「目指してでいいので」と呼ぶ) では、上野厚生労働大臣、簡潔にお願いします。
○上野国務大臣 本法案をお認めいただいた場合には、委員御指摘のとおり、最速では来年度から、来年度当初からということも想定できるというふうに思っておりますので、そうしたことを念頭に、準備を進めていきたいと考えております。
○伊東(信)委員 ありがとうございます。 コロナ、RS、麻疹感染症、本当に治療法がないので、よろしくお願いいたします。
○大串委員長 次に、日野紗里亜君。