国会会議録検索システムから取得した発言のうち、発言者と政治家の対応を人間が確認したものだけを表示しています。発言の原文は情報源 (国会会議録) で確認できます。
全 84件
よく検索されるテーマ
発言者: 河井 昭成 の発言に絞り込んでいます。すべての発言者に戻す
河井 昭成
○河井委員 分量もまた増えるかもしれないですし、先ほどの話でいうならば、プログラムなども含み得るということであれば、この分野を技術的に理解できる方も検定の中に必要なのではないかということを考えたりもします。是非とも体制整備をしっかりと行っていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 これまでの紙の教科書は、…
○河井委員 ありがとうございます。 今の答弁では、デジタル教科書は使用権として提供されることを想定しているとのことでありました。この場合、紙媒体の教科書とは異なり、いつまでも利用できるものではなく、その利用可能期間が設定されるものと理解をいたします。 仮に、利用期間が年度ごとや在学中に限定されるとすると、過去に…
○河井委員 ありがとうございます。 デジタル教科書が使用権、ライセンスで提供されるものとのことでした。使用に当たっては、児童生徒がそれぞれアカウントIDやパスワードを設定し、ログインして利用することが前提となると考えられます。 これまでに学校現場では、一人一台端末で、eライブラリやスタディサプリ、これはちょっと…
○河井委員 ICT支援員の現場の配置も全ての学校にというふうにはなっていないですし、教員の確保もなかなかままならない状況の現場から、この負担増はなかなかの重荷になるはずなので、是非とも、なるべくその作業は少なく、できるならば人を新たに配置をする、ICT支援員、これから更に重要性を増すのではないかと考えますので、その辺の…
○河井委員 ありがとうございます。 GIGAスクール構想により一人一台端末の整備が進む中で、実際に児童生徒が学習に使用する教室の環境が、その活用に十分対応できているのかという点に配慮が必要であると考えています。 例えば、従来、紙の教科書やノートを前提としてきた机の広さでは、端末を置いた上で、紙の教科書や教材、ノ…
○河井委員 施設整備指針をお示しということなんですけれども、最近、長寿命化で、それこそ四十年ぐらい築年数がたった校舎も、大事に大事に大規模改修しながら使用しているという現状にあります。その当時の設計思想のまま使用されているわけです、大きく機能は改善しませんので。そういうことも踏まえて、やはり、ここから先、どういうふうに…
○河井委員 ありがとうございます。 小学校低学年の児童においても、ICT機器、またデジタル教科書を利用した学びについて、更に配慮が必要ではないかと考えます。 低学年の児童は、発達段階として、まだ集中の持続が非常に難しく、興味や関心が移ろいやすい時期であります。そうした中で、端末には様々な情報や機能が存在して、意…
○河井委員 是非、デジタル教科書導入の目的に沿った形で進められますように御期待申し上げまして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
○河井委員 国民民主党の河井昭成です。 時間も限られていますので、早速質疑を行いたいと思います。 公立学校の教員の教職調整額については、昨年の給特法改正により、給与の四%から段階的に一〇%へと引き上げていく方針が示され、本年一月から五%に引き上げられております。これは、長年据え置かれてきた制度に対する見直しであ…
○河井委員 ありがとうございます。 年収の六%程度の改善の財政措置がされているということで、対応ができていると。平成二十四年と比較して三・五万円、九%。この九%が適切かどうかという話もあるんですけれども、改善はされているということですが、個別の案件で見ると、給与改善の実感がないという公立の幼稚園の先生の声があります…
○河井委員 給特法に基づく四%が段階的に一%ずつでも上がっていくならば、これは自動的に上がるんですよ。確認の必要がない。でも、今おっしゃっているこの方法でいくと、財政措置の方での対応は確認しなければならないわけですよ。ここで教育職としての扱われ方をしているのに、バランスが取れていないと思うんですけれども、これはやはりし…
○河井委員 よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 我が国の将来を左右するのは教育の質でありまして、どのような人材が教員になるかということは、教育の質に直結する大変重要な問題であると考えます。近年は、労働力人口の減少でどの産業分野においても人材不足が課題となっておりまして、人材の奪い合いという状況にな…
○河井委員 さて、私の地元滋賀県の県内トップの公立進学高校の事例をお話しします。 高度専門職と位置づけられている教員について、公立の上位の進学校から教職を志す生徒が大きく減少しているということです。教育学部への進学者数について、この学校の事例です。一学年定員三百六十人程度、今、少し定数が動いているのでこの前後です。…
○河井委員 学力だけではないんですけれども、でも、高校時代に学力が高い、トップ層の子たちにこの職業が選ばれていないのではないかというところにかなり課題があるのではないかと考えているところです。 先ほど教員養成の入口の議論をしましたが、次は出口、教育大学教育学部を卒業した学生の進路についてです。 現場では教員不足…
○河井委員 ありがとうございます。 大学進学段階での教員を目指す高校生の減少や、教員養成課程を経ても教員にならない大学生が一定存在するという現状を踏まえると、教員という職業が選ばれにくくなっている構造的な問題があるのではないかと考えます。 その要因としてまず考えられるのは、やはり処遇です。教員の給与水準は一般公…
○河井委員 取組をちゃんと進められているという答弁でしたけれども、やはりこれはちゃんと効果を確認する必要があると考えます。その際に、是非、教員減、それから、これから教員を目指す人、この人たちがどういう動向をしているのかを踏まえた上で早めに対応しないと、六年たってからやはり難しかったですということでは駄目だと思うので、こ…
○河井委員 三月十一日です。被災された皆様に、被災地の皆様に、被災地に心を寄せたいと思います。 国民民主党の河井昭成です。 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案について質問をいたします。 今年度、学級編制標準の引下げにより、小学校三十五人学級が全学年で実現するこ…
○河井委員 先ほど、一問目では学級規模の在り方について伺いましたが、少人数学級の取組を進めていく上で避けて通れないのが教員の確保の問題です。三十五人学級、さらには、将来的な更なる少人数学級を実現していくためには当然ながら教員の数を確保していく必要がありますが、教育現場からは教員不足や教員志願者の減少といった課題が指摘を…
○河井委員 冒頭二問で、少人数学級の今後の在り方や教員の確保、そして教員の質の担保について大臣のお考えを伺いました。 少人数学級を着実に進めていくためには、教員の数を確保していくことと同時に、教職の魅力を高め、優秀な人材に教職を担ってもらうことができる環境を整えていくことが極めて重要だと考えます。 一方で、教育…
○河井委員 教員の処遇については、また改めて違う機会でも問いたいと思います。 次の問いに移ります。特別支援学級に、済みません、四つ目の項目は後回しにしたいと思います。五つ目にします。 今回の法案では、学校事務体制の機能強化を通じて学校運営の改善を進めることで、教員の負担軽減が期待されるものと理解をしています。そ…
○河井委員 共同学校事務室の統括事務長の設置については、共同学校事務室の機能強化、学校事務職員の専門性の向上という観点から、大変意義のある取組であると考えております。 これまで、現場の事務職員の方々からは、室長に決裁権がない共同学校事務室は、その可能性を十分に発揮していない状況であるとの指摘をいただいているところで…
○河井委員 先ほど教員の負担軽減の観点から学校事務体制の機能強化について問いましたが、教員が本来行うべき教育活動により専念できる環境を整えていくためには、現在の学校の教職員の枠組みの中で全ての業務を担うのではなく、教員以外の専門的な人材を更に活用していくという視点が重要ではないかと考えます。 例えば、進路指導につい…
○河井委員 ありがとうございます。終わります。
○河井委員 国民民主党の河井昭成です。 機会をいただきましたので、高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案に関して質問をいたします。 まず初めに、現行法では「高等学校等の生徒等がその授業料に充てるために高等学校等就学支援金の支給を受けることができることとすることにより、高等学校等における教育…
○河井委員 次に、高等学校の教育に係る授業料負担の状況について、他国の状況はどのようになっていますでしょうか。国際的な比較を、公立、私立の違いを含めて、OECDなど主要国の状況との比較についてお伺いをいたします。
○河井委員 次の問いに移ります。 今回の法律の改正により、所得制限の撤廃、私立高等学校の授業料無償化の拡充がなされることとなります。令和八年度予算案においては、高校生等への授業料の支援として行われる高等学校等就学支援金等として六千百七十四億円が計上されています。事業の性質からも、持続的に事業が行われることが求められ…
○河井委員 次の質問に移ります。 財源の確保に関連して、高校生の扶養控除についてお伺いをいたします。 これまでにも、二〇二四年から児童手当拡充に伴い縮小、廃止が検討されてきましたが、二〇二六年度は、子育て世帯の負担増への懸念から、現行水準を維持する方針となっております。 今回の制度改正でも財源の検討がなされ…
○河井委員 ありがとうございました。 財務省にわざわざお越しをいただきまして答弁いただきましたが、非常にここは大事なところだと思っておりまして、子育て世代のこの時期にちゃんと手元に残るお金があるということが、教育をしっかり受ける環境につながると思っております。是非ともここは維持をしていただく必要があると訴えさせてい…
○河井委員 はい。
○河井委員 引き続き質疑を続けます。 このような大規模な予算を必要とする事業が新たに始まりますと、ほかの事業に影響が出るのではないかと懸念されます。 大臣所信の質疑でも指摘をさせていただきましたが、令和八年度文部科学省所管の予算案では、七年度予算から三千七百十六億円、六・七%の増ですが、今般の高校生等への就学支…