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発言者: 上野 賢一郎 の発言に絞り込んでいます。すべての発言者に戻す
上野 賢一郎
○上野国務大臣 まず、その決定係数につきましては、厚労省として分析をした数字によりますと〇・五二八だというふうにお伺いをしております。 どう評価をしているかなんですが、これは一般的に、今回委員から非常に貴重な御指摘をいただいていると思いますが、例えば、地方部においては、ざっくり地方と都市と分けた場合には、地方の方が…
○上野国務大臣 車の関係は我々もしっかり受け止めたいと思いますが、先ほど申し上げましたのは、相関係数が高いからといって因果関係を説明し切れないということを申し上げたところであります。 その上で、委員は更に推論を進められまして、そこに水際作戦が発生しているのではないかということをおっしゃっているんですが、それが発生し…
○上野国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。 ―――――――――――――
○国務大臣(上野賢一郎君) 今日、委員の方から、薬剤師をめぐる様々な課題につきまして御提案をいただきました。対人業務を中心として、これから更に役割、十分に能力を発揮をしていただくためにその環境を十分整えるということは大事だということを改めて認識をしたところであります。 その上で、委員御指摘のございました骨太の方針、…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、昨年の二月に個情委の方からこの考え方が公表されまして、それについて当時、当省の懸念点を伝えたところであります。 その後、個情委との協議を行う中で、統計作成等の詳細を定める規則あるいはガイドライン等の策定の際に、リスクに応じた具体的な対応策を明確にすることとされました。これによって当…
○国務大臣(上野賢一郎君) これまで我が国の経済成長をお支えをいただいたのは、やはり物づくりの技術であり、そうした技術を有する多くの人材の皆さんのおかげだというふうに思っております。 そういった意味で、今これから人口減少に直面をし、また若者の皆さんの技術離れといったことも指摘をされている中で、先ほど来委員から御指摘…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、孤独・孤立対策推進法に基づいて政府が重点計画を定めておりますが、その計画の中におきましては、御指摘の職場での孤独、孤立も含めた社会のあらゆる分野において孤独・孤立対策の推進を進めることとしております。 厚労省におきましては、この孤独、孤立というのは人生のあらゆる段階において何人にも…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、職場におけるハラスメント対策については、その防止を図るため、関係法律によりまして、事業主に対して相談体制の整備あるいは事後の迅速かつ適切な対応など、雇用管理上必要な措置を義務付けているところであります。 その上で、ハラスメント対策を適切に実施をしていくためには、やはり職場におけるコ…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず一点目でございますが、総務省の就業構造基本調査、令和四年ですが、これによりますと、過去五年間に前職を辞めた方が約二千万人いらっしゃるわけでありますが、その離職理由別の人数を見ますと、病気、高齢のためを理由とされる方が約二百十六万人となっております。委員の御指摘にちょうど当たるわけではござ…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、誰もが安心して健康に働くことができる、これが大切でありまして、先ほど来委員から御指摘がありますとおり、仮に何らかの不調に陥ったとしても、そこから回復をしていただいて、また元気に活躍をしていただけるような、そうした環境、職場、それをつくっていくことが大事かというふうに考えております。 …
○国務大臣(上野賢一郎君) 今日の議論の中でも、委員から数々御指摘をいただきました。 労働者、また経営層や管理者層も含めまして、そうした皆さんお一人お一人が心身の健康を確保して、生きがいを持って能力を最大限発揮をしていただけるような、そうした環境整備が必要だと考えています。 厚労省におきましては、労働安全衛生法…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、現行の訪問介護の介護報酬は御案内のとおりでございますが、サービスに要する平均的な費用の額、これを勘案して決定を、設定をしております。 一方で、訪問介護事業所に併設をされております住宅型有料老人ホーム等の入居者についての訪問介護等については、戸別訪問型の提供とは異なって一回当たりの移…
○国務大臣(上野賢一郎君) 減額調整措置の廃止につきましては、今し方局長から答弁をさせていただきましたそのような理由によりまして廃止をさせていただきました。 その際、当時を思い起こしますと、やはり、各自治体からその廃止に向けて大変強い御要請があったというふうに承知をしております。その際ですが、子供にとってより良い医…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今委員から御指摘のありました選定療養につきましては、緊急の受診は、緊急の受診の必要性はないが、患者の自己都合で時間外診療を希望した場合に医療機関が徴収することができるとして規定をしたものであります。 患者に時間外診察に関する選定療養として特別の料金をお支払いいただくかどうか、これはやはり…
○国務大臣(上野賢一郎君) 今御指摘いただきました仕組みにつきましては、紹介状を持たずに大病院の救急外来を受診した患者について、原則として選定療養として保険外の追加料金の負担を求める、その仕組みを活用されているものだと承知をしております。 この仕組み自体は、救急搬送件数を減らすことを目的として導入したものではなく、…
○国務大臣(上野賢一郎君) 自殺者数総数といたしましては、統計開始以来、過去最少となったところであります、令和七年でありますが。一方、小中高生の自殺者数は五百三十八人、過去最多となりました。大変深刻な事態だと受け止めております。 この要因でございますが、令和六年版の自殺対策白書では、小中高生の自殺の原因、動機、これ…
○国務大臣(上野賢一郎君) 将来構想につきまして御質問をいただきました。 厚生労働省といたしましては、全国の国立ハンセン病療養所の将来構想の実現、これは喫緊かつ重要な課題だと考えております。その実現に向けて真摯に取り組む、そうした責務があると認識をしています。委員からも御指摘ありました、医療、看護、介護、この充実、…
○国務大臣(上野賢一郎君) 入所者の方がいなくなられた後のハンセン病療養所の施設、敷地、これをどのようにしていくか、いわゆる療養所の永続化については、国の誤った隔離政策の歴史を後世に伝え、偏見、差別を解消していくために、厚労省としてもしっかりと検討していかなければならない重要な論点だと考えております。 各療養所は、…
○国務大臣(上野賢一郎君) 大島青松園は離島に立地をしておりますので、入所者や面会者にとっては船舶が唯一の移動手段であります。入所者や面会者を乗せる官用船については、これからも安定的に運航することが重要だと認識をしております。 令和八年四月にも新たに二名の船員を採用したところです。船長等の定年退職なども見据えて、必…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、厚生労働省が所管をいたします国家資格には、いわゆる相対的欠格条項が設けられているものが多くございます。 この欠格条項については、第五次障害者基本計画において、各制度の趣旨や技術の進展、社会情勢の変化、障害者やその他関係者の意見等を踏まえ、真に必要な規定か検証し、必要に応じて見直しを…
○国務大臣(上野賢一郎君) いわゆる相対的欠格条項は、障害者であることをもって一律に資格等の取得が認められないというものではなく、業務を適正に遂行する能力を有するかどうかという観点から判断することを求めるものだと承知をしております。 いずれにいたしましても、先ほど申しました障害者基本計画の方針に沿って対応していくこ…
○国務大臣(上野賢一郎君) 繰り返しになりますが、相対的欠格条項自体は、業務を適正に遂行する能力を有するかどうかという観点から判断するものを求めているものだと考えておりますので、そのこと自体が差別に当たるというふうには考えておりませんが、ただ、いろいろな見方があろうかと思いますので、先ほど申し上げましたように、障害者基…
○上野国務大臣 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。 ワクチンによる予防接種は、感染症の脅威から国民の生命及び健康を守るために有効な手段であり、歴史的にも、我が国の感染症対策において大きな役割を果たしてきました。しかしながら、近年にお…
○上野国務大臣 委員から大変重要な御指摘をいただいたと考えております。 御指摘のとおり、アメリカなどではアカデミアまたスタートアップが創薬を牽引をしておりまして、様々なプレーヤーが連携をする水平分業型の創薬モデルが主流となっております。我が国においても、革新的なシーズを生み出すスタートアップの存在はますます重要にな…
○上野国務大臣 言うまでもなく、ドクターヘリにつきましては、国民の命に直結をする、そうしたものでございますので、その安定的かつ持続的な運航体制の確保ということはとりわけ重要だと考えています。 厚労省におきましては、今委員の方から御指摘のありましたとおり、当初予算に加えまして、昨年度の補正予算におきましては、一部地域…
○上野国務大臣 今委員から資料で御提示をいただきましたとおり、グローブモデルは今年の十月、また、ガードモデルは来年の一月に開始されると承知をしています。 米国のMFN価格政策ですが、これは日本を含む特定の国の薬価を参照して米国内の薬価を決定する仕組みでございますけれども、この政策が表明されてから、やはり、米国で医薬…
○上野国務大臣 先ほど来、委員の方からいろいろな御提言もいただいております。妊孕性温存療法は、将来子供を産み育てることを望む小児、AYA世代のがん患者の皆さんが、希望を持ってがん治療に取り組んでいただけるように、将来子供を授かる可能性を温存をする重要な取組だと考えています。 国としては、先ほど来局長が答弁をしており…
○上野国務大臣 今委員からまさにお話のあったとおり、相談、頼っていただいた方をしっかり受け止めて必要な支援につなげていくということは非常に大切でありますので、そういった観点から、例えば相談の接続率、正直、課題があろうかというふうに思っております。 接続率につきましては、例えば同じ方から再度架電がある、そういった場合…
○上野国務大臣 平成十八年、がん対策基本法が成立いたしました。それ以降、がん対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、四期にわたりましてがん対策推進基本計画を策定をし、施策を推進をしてまいりました。 現行の計画では、がん予防、それからがん医療、そしてがんとの共生、これを三本の柱として取組を進めているところでございまし…
○上野国務大臣 御指摘の趣旨については十分理解をしております。 ただ、この最高裁判決でございますが、いずれにしても、個別の事案に関わることでございますので、最終的な過失の有無についてはやはり個別の事例に応じて判断されるべきものではないかなというふうに感じております。 ただ、先ほど局長からも答弁がありましたとおり…