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沼崎 満子
○沼崎委員 おはようございます。中道改革連合の沼崎満子です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず初めにですけれども、昨年の十一月の厚生労働委員会で、RSウイルス感染症に対する抗体製剤の定期接種化に対する質問をいたしました。大臣から、RSウイルス感染症に対する抗体製剤の定期接種化に関す…
○沼崎委員 ありがとうございます。 抗体製剤が予防接種のワクチンに含まれるかどうかというのがこの大きな論点だったというふうに思っております。その上で、今回、単クローン抗体製剤というところに限定をされているというふうに理解をしております。 今後、感染症予防を目的として、ワクチンと同程度に長期間効果が持続する医薬品…
○沼崎委員 現時点でほかに対象となるようなものは開発されていないということでありますけれども、今後、当然そういったものも出てくるかと思いますので、是非柔軟な対応をお願いしたいと思います。 次の質問に移りますけれども、今回、この法改正が成立した場合には、RSウイルス抗体製剤についても予防接種法に基づく定期接種化の対象…
○沼崎委員 ありがとうございます。 前回の御答弁でも速やかにということで、今回のこの法改正につながっておると理解しておりますので、是非速やかな検討をお願いいたします。 仮にこの定期接種化がされた場合なんですけれども、先ほど御質問にもありましたけれども、接種する対象が、ワクチンの場合は、母子免疫ワクチンは妊婦さん…
○沼崎委員 ありがとうございます。是非お願いいたします。 RSウイルスワクチンの定期接種から少し話題を変えさせていただきます。 私、以前から、これも委員会の中で御質問させていただいておりますが、予防接種の政策を進めていく上では、ワクチンの有効性、安全性の確認というのを継続的にやっていくということももちろん必要な…
○沼崎委員 今、電子化でデータベースがこの六月から始まっているということで、ここに関しては非常に前進を期待をしています。その場合は、今、助成を行っている任意接種のワクチンに関してはこのデータベース上に載ってくるということでしたけれども、それ以外のところというのがまだ抜けている状況でもありますので、是非そこも御検討をいた…
○沼崎委員 ありがとうございます。お願いいたします。 次、ちょっとまた話題が少し変わりますけれども、今、麻疹が国内で発生をしている状況ですので、麻疹に関しての御質問をさせていただきます。 今、麻疹患者さん、少し落ち着いてきたという情報はありますけれども、依然まだ流行をしている状況でもあると思います。現在の麻疹の…
○沼崎委員 ありがとうございます。 今御紹介があったように、世界的にも麻疹の、要するに、ワクチンの接種率が低下することによって、それが直接原因がどうかというのはもちろん判断が難しいんですけれども、確実にやはり流行状況が世界で起きている、もちろん日本国内でもそれが起きているということですので、やはり接種率をしっかり上…
○沼崎委員 ありがとうございます。 ワクチンに関するやはり正しい知識というのもしっかり普及をしていただいて、この接種向上には寄与をしていただきたいというふうに重ねて申し上げます。 麻疹のワクチンの供給体制について次にお伺いしますけれども、昨年はMRワクチンは限定出荷が行われたというふうに、小児科の先生の方から、…
○沼崎委員 ありがとうございます。 供給不足は解消されているというふうに理解しましたので、安心して、是非、追加接種等に関してのアピールもお願いいたします。 次、またワクチンに関連することですけれども、おたふく風邪に関してお聞きをしたいと思います。 おたふく風邪に関してもワクチンがございまして、おたふく風邪も…
○沼崎委員 ありがとうございます。 今、おたふく風邪のワクチンは、MMRワクチン、混合のワクチンなのか、あるいは単独ワクチンなのか、どちらを定期接種化するのか、そういったことも審議会の中で論点になったというふうに理解をいたしました。 では、定期接種化に向けては、単独ワクチンと混合ワクチン、おたふく風邪単独ワクチ…
○沼崎委員 ありがとうございます。 どちらかということではなく、両方検討を進めていくのかなと思いました。 最後の質問になりますけれども、おたふく風邪ワクチンもやはり現状では任意接種になっておりまして、当然、保護者の方の負担も任意接種の場合は違いますし、先ほどお話しした接種率がどのぐらいかというのもやはり正確な把…
○沼崎委員 ありがとうございます。 開発優先度の高いワクチン、ほかにもございますので、まさに攻めの予防医療という意味ではワクチンは有効な手段になるというふうに考えておりますので、是非、そのほかの開発優先度の高いワクチンも含め、またデータベースの積極的な活用も含めて、前に進めていただきたいと思います。 少し時間前…
○沼崎委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 予防接種法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 …
○沼崎委員 おはようございます。中道改革連合の沼崎満子です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 本日は、現場の意見を是非お届けしたいというふうに思っております。 最初にですが、これまで私、取り上げさせていただいておりますけれども、ドクターヘリの整備士不足対策について御質問をいたします。 航空…
○沼崎委員 ありがとうございます。 一点確認なんですけれども、今、航空自衛隊においてこれが実施をされているというふうに認識をしております。整備士は陸上自衛隊、海上自衛隊にも当然在籍をしておりますので、現時点では航空自衛隊での運用となっていると思いますけれども、今後の整備士不足の進行を踏まえて、もし現状で非常に活用が…
○沼崎委員 ありがとうございます。 是非、もう既に二十名、民間資格を取っているということでもございますし、退職後のキャリアが明確になることは当然自衛官の魅力向上にもつながると思いますので、対象に関しても陸海に広げていただけるように要望をいたします。お願いいたします。 次は、大臣に是非お伺いしたいんですけれども、…
○沼崎委員 是非よろしくお願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。 次は、小児がんや希少疾患、特にこういった領域における新たな治療の確立、医薬品開発に関してお伺いをいたします。 こういった領域は患者数が少なく、治験の実施が非常に難しいということで、新薬の開発が進みにくいという構造的な、やはりここも…
○沼崎委員 ありがとうございます。 令和五年に、条件を満たせば特定臨床研究のデータは使うことができるという御答弁だったというふうに理解をしておりますけれども、では、実際に特定臨床研究のデータが承認申請に活用された実績はどの程度あるか、御答弁をお願いいたします。
○沼崎委員 実際、活用はできるんですけれども、現状ではまだ一件しか実績がないということで、非常に限定的になっているというふうに思います。制度上はこの道が開かれているにもかかわらず、活用が進んでいないという課題があると思っております。 この令和五年の通知を、私がお伺いした先生も御存じなかったようですので、実際使えるん…
○沼崎委員 是非、推進の方をお願いしたいと思います。 小児、希少疾患に対する開発のところの最後の質問になりますけれども、新しい新規医薬品を開発するのは非常にコストがかかる、そこも大きな問題になるんですけれども、ドラッグラグ、ドラッグロスの解消のもう一つの一手として、既存薬から新たな効果を見出してその適応を拡大する、…
○沼崎委員 もうそういった実績もあるということをお伺いしましたので、是非そこの推進をして、企業側にも働きかけの方を是非お願いしたいと思います。 次にですが、人工肛門や人工膀胱を造設された方々の使うストーマ装具に関してお伺いいたします。 ストーマの装具は、毎日使って、定期的に交換をしなければならないですし、生活に…
○沼崎委員 見直しを市町村はしているということなんですけれども、様々なメニューがある中の一つにストーマはなっているので、なかなかそこまで手が届いていない状況なんだろうなというふうに想像をしております。 そこで、基準額が見直されていない、そういった項目に関しては、より踏み込んで見直しをする、そういった働きかけをしてい…
○沼崎委員 是非お願いいたします。 最後、視察のことも含めて、子供ホスピスについてお伺いをいたします。 国立成育医療センター内にあるもみじの家を見学させていただきました。また、私、横浜の子供ホスピス、「うみとそらのおうち」というところも視察をしております。重い病とともに生きる子供と家族が穏やかに過ごす、そういう…
○沼崎委員 ちょっと時間も迫ってまいりました。最後の質問にさせていただきます。 緩和ケア、重い病を抱えている子供たちの家族、実態、ニーズに関して今調査研究が進んでいるというふうに承知をしておりますが、調査研究がただ調査研究で終わっては意味がなくて、その結果をもって、どういうこれから支援につなげていくのか、それが非常…
○沼崎委員 ありがとうございます。 例えば、小児がんの拠点病院なんかにはもう既に、家族等が利用できる長期の滞在施設等、設備を設ける、そういう位置づけというのもございますし、そこに対しての支援というのも行われているというふうに思うんですけれども、特にやはり小児がん拠点病院なんかは、子供ホスピスの支援が必要な子供たちが…
○沼崎委員 中道改革連合の沼崎満子です。 質問の機会を頂戴しまして、ありがとうございます。 本日は、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案について御質問をさせていただきます。 今までの質問の中にもどういったことが研究成果として期待されるかというお話がありましたが、まず、この現状をお聞きしたいと思いま…
○沼崎委員 ありがとうございます。 まだ疾患の研究というところまではいっていなくて、どちらかというと発生であったりとか生殖医療に関することというふうな理解をいたしました。 また、機関が割と、私は印象としては大学等あるいは専門機関というふうに思っていたんですけれども、比較的広い範囲での場所で研究をされているという…
○沼崎委員 承知しました。改めてではありますけれども、指摘したとおりの理由だとは思います。 そこで、ここを実効性あるものにしていくためということで質問を続けさせていただきますけれども、今回の法案では、ヒトゲノム編集胚に限らず、ゲノム編集技術等を用いて加工されたヒトの生殖細胞、これが等に当たる部分だと思いますけれども…
○沼崎委員 この目的、用途というところを明確にしていくということが恐らくこれから非常に重要になっていくと思いますので、ちょっと後ほどの質問にもつながる点ですので、改めて指摘をしておきたいと思います。 次ですけれども、先ほど、今回、研究を妨げないために届出制にするという御答弁があったかと思います。編集胚の取扱いについ…