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宮崎 勝
○宮崎勝君 是非御検討をお願い申し上げたいと思います。 次に、給付付き税額控除に関する実務者会議中間取りまとめ案についてお伺いしたいと思います。 その内容は、給付付き税額控除について、税額控除は行わずに、まずは所得に連動したきめ細かい給付でスタートをすると、また給付の対象は勤労者に絞り、雇用、就労促進につなげる…
城内 実
○国務大臣(城内実君) 宮崎委員にお答えいたします。 国民会議の実務者会議で提示されました中間取りまとめの案では、御指摘の給付付き税額控除の目的については、諸外国との比較を通じて純負担率の改善が必要であることが明らかになったと、中低所得の現役勤労者に着目して、その負担軽減を通じ、所得に応じて、これまでよりも一層手取…
○宮崎勝君 関連して総理にお伺いしたいんですけれども、高市総理は、給付付き税額控除について、中低所得層の負担軽減に向けた改革の本丸というふうに御説明されてきました。 この中間取りまとめ案は、総理が言う改革の本丸としてのあるべき姿から乖離をしているのではないかというふうに考えるところでございますけれども、総理の御認識…
高市 早苗
○内閣総理大臣(高市早苗君) 現在、実務者会議で中間取りまとめの案が提示された段階だと承知しております。 その中では、御党からの参加者の御指摘も踏まえて、働いてはいるものの低収入の現役世代の方や、就労意欲はあるものの病気や障害等で働けない方など、就労されている方、就労が困難な方のうち給付の対象外で支援が必要な方を丁…
○宮崎勝君 是非、対象外をつくらないという方向の制度設計をお願いを申し上げたいと思います。 次に、ドクターヘリの諸課題と更なる活用についてお伺いしたいと思います。 ドクターヘリについては、我が党は、二〇〇一年の岡山での初運航以来、一貫してドクターヘリの普及、その発展をリードしてまいりました。二〇〇三年には政党と…
上野 賢一郎
○国務大臣(上野賢一郎君) ドクターヘリにつきましては、平成十三年に運航が始まって以来、関係者の御尽力によりまして発展をしてまいりました。全国各地の救急医療体制を確保する上で非常に重要なものだと考えております。 一方、ドクターヘリをめぐっては、人口構造の変化など様々な状況の変化がありますので、いま一度課題を整理する…
○宮崎勝君 是非、これまでのドクターヘリの普及、発展を支えてきた方々、是非そうした方々もメンバーに加えていただければというふうに思っております。 次に、引き続き大臣にお伺いいたしますが、厚労大臣は今年三月の衆議院予算委員会において、ドクターヘリの運航停止などに対応するため令和七年度補正予算で措置されたドクターヘリ運…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、令和七年度の補正予算におきましては、二十二億円の補正予算、措置をさせていただきました。現在、複数の都道府県から具体的な事業計画の提出をいただいておりまして、その精査を進めているところであります。できるだけ早く執行ができるように取り組んでいきたいと考えています。 また、今御指摘のあり…
○宮崎勝君 是非、購入方式、この柔軟な制度設計をお願いできればというふうに思う次第でございます。 次に、安定的な運航体制に向けた運航事業者の選定の在り方ということで御質問させていただきたいと思います。 現在、一部地域では、整備士不足等を背景として運航停止や制限が発生しており、関係自治体から国に対して対応強化を求…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、平成十三年に、救急患者搬送の業務を適正に行う能力のある事業者に関する基本的な考え方を示し、その中で、総合評価方式やプロポーザル方式など様々な評価体系を整えているところであります。また、平成三十年に通知を出しまして、安全で持続可能な運航に資するように、日常業務や運航の手順、あるいは医療ク…
○宮崎勝君 是非、自治体任せではなくて、国としても、このような事態を繰り返さないためにも必要な検討を是非お願いを申し上げたいと思います。 さらに、このドクターヘリの更なる活用等、広域連携体制ということについてお伺いしたいと思いますが、医療機能の集約化など地域医療計画の変化に伴い、ドクターヘリは従来の事故救急現場への…
○国務大臣(上野賢一郎君) まず、地域の救急医療搬送体制ですが、これ、もちろんドクターヘリのみならず、消防防災ヘリであったり、あるいはドクターカー、あるいは当然救急車等による陸路搬送、そうしたことも含めまして、地域の実情に応じて構築をされるものだと認識をしております。 実際の実施状況なんですけれども、これ、実は相当…
○宮崎勝君 全国配備が実現した今こそ、次は質を高める取組が必要だと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 その意味で、最後に総理にお伺いしたいと思いますけれども、ドクターヘリは事故災害対応に加えて、病院間搬送や広域医療連携を支える新たな段階に入っていると思っております。今後、地域間連携や医療アクセス確保…
○内閣総理大臣(高市早苗君) ドクターヘリは、地域の救急医療体制を確保する上で重要な役割を果たしています。 令和八年度当初予算を含めまして、毎年度、運航に要する各種経費に対して財政支援を行っておりますとともに、令和七年度補正予算でも、先ほど厚生労働大臣から答弁したとおり、必要な予算を計上して支援を行っています。 …
○宮崎勝君 以上で終わります。ありがとうございます。 ─────────────
西田 昌司
○委員長(西田昌司君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、中田優子君及び吉井章君が委員を辞任され、その補欠として神谷宗幣君及び山本順三君が選任されました。 ─────────────
松沢 成文
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。 高市総理、御無沙汰しておりました。また、インドの外遊、大変御苦労さまでした。 今日は、決算委員会でありますけれども、余り取り上げられていないと思いますので、日本の防衛政策、防衛戦略について総理の見解を伺っていきたいというふうに思います。 まずは、非核三原則…
○内閣総理大臣(高市早苗君) 連立与党とは思えない御質問、ありがとうございます。 先般、自民党、そして日本維新の会、それぞれから安全保障に関する提言書を拝受いたしましたが、余りの内容の開きに茫然としながら、年末に向けての作業に取り組まなきゃいけない状況にございます。 政府としては、非核三原則を政策上の方針として…
○松沢成文君 これから検討してくださるというふうに期待をしております。 これ、日本の防衛政策、安全保障政策というのは、これもう政府の、与党か野党かは関係ありません。日本を守るための政策は、与党も野党も協力してしっかりとしたものをつくっていかなきゃいけないというふうに思います。 さあ、そもそもこの非核政策の究極の…
○内閣総理大臣(高市早苗君) 三文書の改定については年末に向けて検討を進めているところですので、現時点でその具体的内容や表現ぶりについて予断することは差し控えます。当然、あらゆる、あらゆる課題についてしっかりと議論の俎上にのせてまいります。 国際社会と日本を取り巻く安全保障環境が一段と厳しさを増す中、強固な日米同盟…
○松沢成文君 これまでは、持ち込ませずのために、実は米軍との核運用を全く議論できない状況が続いていました。撃ち込ませずを原則に置けば、米国との核の拡大抑止を様々な戦略を共有して実現、充実することができると思います。例えば、拡大抑止協議の推進、あるいは反撃能力や敵ミサイルの迎撃能力の向上、さらには日米間の新しい核共有の在…
○内閣総理大臣(高市早苗君) まず、我が国の独立と平和、国民の皆様の生命と平和な暮らしを守り抜くために、まずは我が国自身の防衛力を抜本的に強化することが重要です。 それから、日米安保体制の下、核抑止力を含む米国の拡大抑止の信頼性を強化していくための方策を不断に検討してまいります。 政府としては、米国が核を含むあ…
○松沢成文君 米国は、東アジアにおいて、中国の戦域核の拡大、非常に危機感を抱いておりまして、それに対抗する抑止力として様々戦術核の抑止力充実、今作戦を考えているんですね。 例えば、空中発射型の核搭載巡航ミサイル、あるいは海上発射型の巡航ミサイル、さらには潜水艦の垂直発射装置、これを二〇三二年頃までにしっかりと造り上…
○内閣総理大臣(高市早苗君) 壊れたテープレコーダーとおっしゃいましたが、結局、政府としては同じ見解しか申し上げられません。 尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であり、現に我が国はこれを有効に支配しております。 ここからです。 久場島と大正島の射爆撃場での日米共同訓練については、様々な…
○松沢成文君 少し最後の一文が加わりましたけれども、全く同じ答弁ですね。 さあ、この久場島と大正島での日米合同訓練には、私は三つの効果があると思っています。是非ともこのパネルを視聴者の皆さん、見てください。(資料提示) 第一に、まずは、米軍の基地施設、射爆撃場があるということは、尖閣諸島が我が国固有の領土である…
○内閣総理大臣(高市早苗君) 久場島、大正島は、日米地域協定に基づく日本国における施設・区域として米国に提供し、また、米軍による射爆撃場としての使用が許されることについて日米間で合意しております。 日米共同訓練の実施のいかんを問わず、久場島と大正島を含む尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であり…
○松沢成文君 私がこの戦術を政府に提案してもう三年近くになります。それで、総合的に考慮して慎重に検討してまいります、ずうっとこれ続いているわけですよ。 そんなことをしている間に、中国はサラミ作戦で、領海侵犯、領空侵犯、構造物をどんどん東シナ海に造っていく。それから、台湾との間の、フィリピンの境界線にも、もう威嚇です…
神谷 宗幣
○神谷宗幣君 参政党の神谷宗幣です。 我々参政党は、多国籍の企業や機関投資家が世界のルールなどを変えて自分たちで利益を集めるような、グローバリズムというようなものに警鐘を鳴らして政治活動を行っている政党であります。 日本の国家の予算も、グローバル企業や外国の機関投資家の利益に大きくつながるのではなく、やはり国民…
○内閣総理大臣(高市早苗君) 選挙の投票においては、選挙の公正を確保するために本人確認を確実に行うことが重要だと認識しております。 公職選挙法第四十四条におきましては、選挙人は、選挙人名簿等の対照を経なければ投票することができないとされております。選挙においては、選挙人名簿等の対照を確実に行うこと、投票所入場券を持…
○神谷宗幣君 検討する方向性だということであると思います。厳格化をやはりやっていただきたいと。この間も、ここで、一億人以上がもうマイナンバーカード持っていますというふうな話もありましたので、マイナンバーカードに限らず何らかの身分証は用意できると思います。 実際、イギリスでも、二〇二二年に法改正ありまして、顔付きの身…